現在8歳、小学3年生の次男ちゃん。
かなり個性的なお子さんで、振り回されること。。。8年。
生まれてから泣き止まずに、どうしようどうしようとオロオロしっぱなしでした。
心配していた学校は、最初は猫をかぶっていたのか大丈夫だったのすが、
2年生から本性を学校でも発揮するようになり、先生から注意を受けるようになりました。
3年生になり、その注意が増えました。
2年生の時は、つるんでいた友達が悪いと思っていたのですが、そのお子さんと離れた3年生ではもっと悪くなり、
これは次男ちゃんそのものが悪いと分かりました。
家庭でも学校でも悪い次男ちゃんに対して、どんどん厳しくなる私たち夫婦。
それに比例してどんどん悪くなる次男ちゃん。
もうどうしていいのか分かりません。←現在ココ
もう3年生。でも、まだ3年生。
長い目でみて、この子が人生を終えるころにはよい人生を送れたと実感できるようにしてあげたいです。
そうなれると信じる「信じるプロジェクト」を今日から始めます。
次男ちゃんはいい子なんだと信じる。
次男ちゃんにはなにかを成し遂げる力があると信じる。
次男ちゃんは幸せになれると信じる。
次男ちゃんは人に好かれ、恵まれると信じる。
見放すという意味ではなく、これからも悪いことは悪いと話をする、よいことをした時にはうれしい気持ちを伝える、
という簡単なことしか思いつきませんが、続けていきたいです。
とりあえず、ダメダメだった今週のお仕置きのため、1週間のゲーム禁止令の発令中です。
ここから少しでも学んでくれますように。学べると信じよう。