ABOUT LOVE

どうしたらいいんだろうー

このときめき。会ってから脳裏は彼のことばかり。

突然のことだけど、

どうやら私は恋に落ちちゃったみたい。

彼のことが気になって気になって

目で追ってしまう。

でも彼と目が合うとドキドキに耐えられなくて

一秒で視線をそらしてしまう。

次いつ彼に会えるかもわからないのに、

メアドを聞けなかった。

知る方法はあるけど聞く勇気がでない

彼の好きなタイプと私は正反対だって分かっているけど、

それでも彼に近づきたくて

彼の好きな音楽を聴いて覚えたり

彼好みの髪型に変えようとしたり

彼がかわいい女の子の話をすると悲しくなったり

でも好きな気持ちは相手には気づかれたくないから

なんでもないふりしたり

彼好みの女の子にはなれないけど、

頑張ったら振り向いてくれる可能性はあるのかな

今の私は少し弱気だから

嫌われたらどうしょうとか

私のこと恋愛対象として見てくれてるかとか

そんなことばかり考えて不安になってしまう

どう踏み出したらいいのかもわからない

好きなことには前向きで行動力あるのに

恋になるといつも臆病になってしまう

どうして自分のタイプじゃない男性にはもてて

好きな男性は自分と正反対の女性を好きになるんだろう

下雨了

不知为什么

自己的内心深处发出一种不愉快的感觉

最近的我一直都是这样

突然会想哭

晚上回家，放一些喜欢的音乐

尽量什么都不去想

躺在沙发上，安安静静的侧听

有时会在穿前发呆了几个小时

但还是无法停止思虑

思虑过多，把自己搞的复杂

明明是活在现在，却总是念念不忘着过去

又忧心忡忡着未来

さみしい時、どうしますか

今夜は月が見えないなー

ツタヤが今日まで旧作１００円キャンペーンということで、

いっぱい借りてきました。

いつも洋画しか見ないから、借りれるものがだんだん少なくなってきたよ

でも結局一週間分レンタルしたけど

帰り道、気持ちいい夏風にあたりながら歩いていると

なんだか急に寂しくなった

別に何かあったわけでもないのに、時々こういう気持ちになる。

一人暮らしだからさみしい？

でも

子供のころから夜ずっと一人でいたから一人は慣れているはず。

一人の時間も好きだし。

一人暮らしをしてこんなさみしいと感じることはなかったかも。

実家に帰った時でもこういう気持ちになる時あるけど、

なんなんだろう。

誰かに電話することもできたけど、

やめておいた。

レンタルしたDVDも今は見る気にはなれず

テレビも消して、今夜は静かに音楽を聴いていようかなー

http://www.youtube.com/watch?v=GXwRbqqD78A&feature=grec_index

世の中で一番距離が遠いのは、人と人との距離

人間関係って複雑だよね

仲良くなりたいと思って近づこうとしても、

必ずしも相手が受け入れてくれるとは限らない。

分かち合えたと思ってたのに、

実は相手の心を開いていなかったり。

とても寂しいことだよね。

そういうことが繰り返してあると

傷つく前に自分から遠ざかろうと自己防衛にはしる。

寂しいけど、その先にあるものをみなくてすむ。

どこまで歩み寄ったらセーフなのか

自分で見分けなきゃいけない。

距離の取り方って本当にムズカシイね

嫌なことは嫌、好きなこと好き

もっとシンプルでいればいいのに

戸惑う

人間続けるのは疲れる・・・

理解しているようで、理解していない

日本では普通トマトには塩をかけるけど、

中国では砂糖をかけるのが普通

このように、

国によって、習慣が異なったりする。

地域によっても、人によっても違ってくる。

普通の定義がみんな違うだよね。

だから衝突が起きたりする。

でも社会において、生活をうまく運ぶには、

「普通」や「一般常識」をある程度ルール化しなければならない。

特に会社では、仕事を円滑に進めるために必要なもの。

でもどんなにマニュアル化したところで、

所詮限界がある。

人間だもん、

みんな性格や考えが違うんだから。

無理に枠にはまる人もいれば、はまらない人もいる。

「普通常識的に考えたらコレ分かるでしょう」

って自分はそう思っていても

他の人はそう思わなかったりする。

そもそも同じ視線にたって物事考えているとは限らないのに、

自分の定義にあてはめて、物事を考える。

もし多数決で多いのを普通の定義にするなら、

少数派の意見なんて意味ないよね。

面对25岁

再过几天，我就要25岁了

25岁啊、、、、来日本也15年了

一眨眼就15年了，真的过的好快

10几岁的时候觉得25岁应该是很成熟的

可是现在的我内在感觉20岁的小女孩没变，

还不懂事，不多考虑将来，还想跑外去

再过5年就30岁了

让我可怕的是，不知不觉外表就变老

嘿

其实我一时都在寻找我的目标，

对一些自己想要做的事情去努力，追求

到现在我还是找不到答案

对于现在的工作，虽然不讨厌，可是也不算喜欢

看不到自己的未来，

我不想再浪费时间，

希望能赶快找到自己想要做的一些事

该如何去找呢？

理想与现实

有个理想应该是件好事。

可是理想越高，跟现实的距离越是遥远

面对只会让人伤心。

因为有些事情就算你怎么努力也是追求不到

理想总是完美的，而现实就是这么残酷

不过我还是会努力，加油的！

为了靠近我的理想

在对的时间遇到对的人真难

我发现最近很会感冒

以前只会在冬天冷的时候才会感冒

都夏天了，还流鼻涕，咳嗽，又没食欲多难受啊

在家里休息，不知道为什么我突然想起以前有个中国朋友对我说的话。

他说，你看起来不像中国人，但也不像日本人，感觉是一个很特别的女孩。

我听了感觉很意外。

那时候我在烦恼我的处境，虽然我是中国人，但是从10岁起我就一直在日本生活，受这边的教育

日本朋友说我在日本时间长，像日本人。

不过我父母毕竟是个中国人，有一半的中国教育，观念，文化

不管跟中国人或是日本人在一起，心里都会产生一种陌生，距离

有时候会觉得哪儿不同，自己也不知道该怎么形容心里的那种感觉

很矛盾

所以那位朋友说我很特别的时候，我很高兴

因为我一直都以为这是我的缺点

而他却说这是我的优点

不过、、、

也许就是因为特别，想找一样的人不容易。

我的mister right

カナダ行くと決めたらすること、PART１

さぁ、カナダに行くぞって決めたら、私の行動は早かった。

まず、最初にやらなければいけないのがビザ申請

エージェントに頼んだほうが、手間が要らないし、異国の地で長期滞在するのは

何かと不安だから、現地の生活もフォローしてくれるエージェントに頼んだほうが

親も安心だけど、

でも金額がとにかく高い（それで航空券買えちゃうよーっ）

自分ですべてやるのは大変かもしれないけど、

あとで絶対良い経験になると思ったから、悩んだ末、自分でやることに決めた

自分でやると決めたからには、情報収集の開始だ

カナダ大使館のHPをみたら、ワーホリの募集要項から申し込みまで

詳細がすべて書いてあったので、そこから申請書をダンロードし、必要書類と

一緒に添えて郵送した

２０１１年のワーホリ募集人数は６５００人と前年度より少なく、

また、許可証発給の通知書発行数の定員の枠を満たした時点で締め切りなので、

すぐに準備した。

許可証の通知書は、発行から1年間有効で、許可証の発効日から1年以内にカナダに入国すればOKとのこと。

申請してから１カ月ぐらいかかるかなぁと思ってたら、

な、な、なんと

１週間ぐらいで結果が来ちゃった

結果はもちろん許可でした。

（やっぱりエージェントに頼まなくてよかったー）

どうも最近は１週間ぐらいで結果がくる人多いみたい

ビザ取得ができたら、次にしなければならないのは、、

出発日を決めて、航空券を買う

でも、これを決めるのがなかなか難しい

なぜなら、、、今回は一年以上と長期だからだ。

ワーホリは一年間と決められているけど、観光ビザで半年延長する可能性あるし、

帰りは他のところへ旅行してから帰国もありうるから、帰国日については未定

選択肢は下記３つ

１、片道チケット

帰国日を気にしなくていいけど、片道だけだと入国で拒否される可能性がある。

また、往復チケットと金額はほぼ変わらない。

２、オープンチケット

帰国日をすぐに決めなくて良い、往復チケットなので入国で拒否されることもないけど、有効期限は１年というのが難点。

帰りは旅行してから帰国する場合や、観光ビザで期間延長する場合無駄になる。

３、FIX チケット(往復）

安く航空券を購入できるけど、購入時に日時と便を決めなきゃいけない。

帰りのチケットを破棄した場合ペバルティをもらう可能性あり。

早めに決めなきゃー

狩人と犬ぞり、最後の旅

これまで洋画を中心にいろんな映画を観てきたけど、

この映画が一番良かったと順位をつけることはできない。

でも、「狩人と犬ぞり、最後の旅」の映画は、すごく惹かれる。

なによりも、この映画をつくることになった背景にすごく感動した。

この映画のあらすじをちょっと引用して紹介すると、、、

ノーマン・ウィンター（本人）は半世紀にわたってロッキー山脈で罠猟を続けてきた「最後の狩人」。

しかし、森林の伐採によって年々動物たちは減少し、ノーマンは今年限りで猟を辞める決心をした。

そんな折、犬ぞりのリーダーであるシベリアン・ハスキーのナヌークが命を落としてしまう。

それはノーマンにとって大きな痛手だった。

ノーマンは雑貨屋の店主からシベリアン・ハスキーの子犬を貰い受ける。

しかしその子犬がナヌークの代わりになるとはとても思えなかった。

アパッシュと名づけられたそのメス犬は、元々レース用に育てられたためか他の犬とも馴染まず猟に出ても足手まといになるばかりだ。

そんなある日、薄氷地帯にそりが入り込んだことから氷が割れ、ノーマンは凍てつく湖水の中にはまり込んでしまう。

パニックに陥る犬たちの中でノーマンの呼びかけに応えたのはアパッシュだけだった。

アパッシュが他の犬を引き連れてきたお陰で九死に一生を得たノーマン。

アパッシュにリーダー犬の素質を認めたノーマンはその教育に力を注いだ……。

やがて春。ノーマンはアパッシュとの絆に明るい希望を見出し、

今年もまた「最後の狩人」として生きることを心に決めるのだった。

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　　この映画では、狩人役をノーマン本人が実際に演じているので、

映画っていうより、ドキュメンタリーに近いのかもしれない。

セリフもほとんどなくて、眠いっていう人いるけど、

私は最初から最後までずーーとスクリーンにくぎ付けだった。

特にあの壮大な大自然の美しさには驚かされた。

地球にこんなキレイなところがあったんだって。

人間の原点がこの映画の中にあるように思う。

自然と離れて暮らしている今の私たちに、

大切なものとはなにか、

気付かせてくれる。

ワーホリでカナダに行ったら、絶対に訪れたい場所だ。