慣れることのない別れ
こんにちは今日は「慣れることのない別れ」について書こうと思います長く続けていると大変なことは色々ありますが、でも、それは解決していくもの。だけど、通い続けてくださったわんちゃんとの"別れ"に、わたしは未だに慣れることはありません最後まで通ってくださったわんちゃんではご家族からご連絡をいただくこともあります。可能な場合は最後のお別れに寄らせていただくこともあります。その時に思うのは必ずといっていいほど、もう二度と、この子にマッサージをしてあげることができないんだな—— です毎月その子と過ごしてきた時間がもう二度とこない。二度と触れることができない。感謝と悲しさ、寂しさ。そして「死とはなんなのだろうか?」という問いも浮かびます。初めてそういう場面に立ち会ったのは、仕事を始めて1年ぐらいが経った頃のことでした。あの日、この仕事は楽しいだけではないのだと、初めて気づかされました。通ってくださる期間の長さは関係なく、ご縁あった子達との別れは何度経験しても、慣れることはありません。毎回、心はちゃんと反応しますだけど、ずっとそこにいるわけにもいきませんそんなとき私がいつもすることは自分の感情をうやむやにせず、無理に押し込めようとするのではなく、その時の想いをしっかりと感じきってから、次の一歩を踏み出すようにしています。ドッグマッサージセラピストさんが私と同じ経験をするとは限りませんどうしてかと言うと、その方その方でご縁わるわんちゃんが違うからですそれによって、経験する内容は変ってきます今日のお話は私と似た境遇のセラピストさんの参考になればと思います今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました