2番ホール 390ヤード PAR4

さて、朝イチのホールは堅さもあり動きにしなやかさが欠けていたので思う通りのスイングができなかった。体の余計なところに力が入っている。特に肘から手先にかけての力が強い。もっと大きな筋肉を意識してリズム良いスイングをしなければ。
そのためにすべきことは。
アドレスだ。
アドレスで下半身がどっしり安定させる。その上に体幹があって腕はその先に付いているだけだ。体をしっかり回転させると同時に腕はできるだけ肘を畳む動きをした方がコンパクトで方向性か安定し結果的に距離も出る。
ここは打ち下ろしなのでドライバーは持たなくてよい。
左右に曲げてしまうとたちまちOBになるしラフも深いのでボギーは確実。きっちりフェアウェイに乗せてこそ次のパーオンが生まれる。
4UTでランが出れば200ヤード以上進む。そこからまた打ち下ろしなので6番か7番でグリーンに乗せられる。なんとかパーオンしたい。
左肩が打球方向に移動しないように意識しながらリズムよく素振りした。もちろんアドレスはきっちりとダウンブローに触れるようボールを上から見て縦振りを意識した。
ユーティリティは7番アイアンと同じ打ち方でよい。
ビシッ。
低めのティーアップから低い弾道でまっすぐ出た。着弾してからもかなりの勢いで転がっていく。そしてフェアウェイに残った。
残り170ヤード。
うまくいった。
ユーティリティは横振りすると必ず引っ掛けてしまう。
打ちたい方向にヘッドを運ぶように体を回転させるのが正解だ。
若干左足下りのライ。
ここは7番で軽くでいい。
ということは打ち方としてはさっきのユーティリティと同じだ。
ただアイアンとUTではシャフトもヘッドも重さが違う。
なのでしっかりと素振りをしてその重さを感じた。
ダウンブローに。
ビュッ。
少し低めだが当たりは悪くない。手前に落ちればピンにからむ。
あっ。
ボールはピンの真横にバウンドして勢いが止まらずグリーン奥にこぼれてしまった。
一つ短い番手でよかったのか。
意外にも左足下りが強くロフトが立ってしまったのだ。
せっかくのナイスショットがもったいない。
グリーン奥からはまた下り。しかもこの下りはさっきのグリーンより傾斜が急だ。
ジャストタッチではオーバーは確実。
10メートル近い。パターしかない。
距離感が難しいがチョコンと当てれば5倍くらい転がっていきそうだ。
ということは5分の1で2メートルのパットをすればいい。多少オーバーした方が上りパットになりパーチャンスだ。
コツン。
芯を外さず2メートルのパットをした。しかしボールはぐんぐん勢いを増してカップに近づいていく。ラインはほぼまっすぐだったがスライスラインに切れ始め急に勢いを弱めるとカップの1メートルほど手前で止まってしまった。
ああ。オーバーできなかった。
またしても難しい下りラインを残してしまった。
下のスライス。カップの外、どこまで左を狙えばいいか。
カップの反対側に回ってしっかりラインを読む。
ボール2個左。タッチは3分の1の距離感。
軽く2回素振りしてアドレスに入りフェイス面を意識して狙った方向に打ち出した。
コロコロと良い距離感で進んでいく。
しかしボールは無情にもカップ左手前をすり抜け30センチ過ぎたところで止まった。
タップインしてまたボギー。
パッティングに課題か。
嫌、セカンドショットを奥まで打ったミスが大きい。

2H を終えて+2。
しっかりとボギーペースだ。