DOGS  KINDERGARTEN       ~動物愛護 犬の保育園~-image.jpeg


昨日、私が経営する動物愛護 犬の保育園DOGS KINDERGARTENに保護施設からリハビリに来たTプードルのタンゴくんです(^^)
この子は、子供が犬アレルギーという理由で誕生日に家族から見放された子です。保護施設では命を救っても、その子の心を救うことが出来る施設は私が見て経験した限り無いでしょう。(犬に限り)
施設内では相性が合わない犬との衝突が心配、里親先の先住犬との関係が心配、留守中テーブルの上に上がってしまうから留守が心配という事を伺っていますが、私の施設ではこれらの心配行動は一切見られません!それは私の施設では私をリーダーとした犬との群れ、縄張りで出来ているからです。犬は不思議ですね、新しい環境に行くとそこに住んでいる人から出ているエネルギーを感じ、自分はここでは服従する立場だとわかるようです。犬は人間とは違い裏を考えません。群れを率いるか服従するかのどちらかです。過剰な愛情により犬をリーダーにしてしまったら好き放題されるのは当然の結果ですね。ただ、悲しい感情が一つタンゴくんから伝わってきました。私の愛犬ローズがトイレシートの上でウンチをしてそれを大げさに褒めていると、どこか悲しげな眼差しで私とローズを見ていたのです。きっと、昔飼われていた家庭を思い出したのでしょう。間違いなく、子犬の頃は可愛いからといって私と同じように良い事をしたら褒めていたはずです。「今頃何しているのかな?いつ迎えに来てくれるのかな?」という心の声が伝わってきたのです。しかし、私は同情はしません。犬と共に生きる上で愛情はアメ、同情は毒です。当然毒を与えてはいけませんね?リーダーとしていつも穏やかで毅然とした態度でいなければいけません。
この子のように放棄される犬、悪徳ブリーダー、パピーミル、ペットショップを無くす為に動物愛護団体の方々、動物を愛する方々一丸となって日本の動物の命に対する価値観、法律をもっと具体的にそしてヨーロッパのように厳しく変えていくよう努力しましょう!これから先、その国の動物愛護のレベルがその国の価値観として評価される時代が必ず来ます!ヨーロッパ、アメリカはアニマルポリスまで存在しますね?アジア圏は確実に遅れをとっています。日本は経済、文化でアジアの先陣を切り発展した国だと私は思います!動物愛護でも先陣を切り、アジアにおけるお手本となる国になるべきだと真剣に考えます!
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