Dog Kitchen Tokyo|ドッグキッチン -16ページ目

Dog Kitchen Tokyo|ドッグキッチン

料理好き男子の愛犬エアデールテリアとの2人くらし。
犬のためのレシピ as ドッグキッチン・トーキョー

先週、日曜日にエアデールテリアクラブ主催のトリミング教室に参加してきました!

当日は台風で天気が心配だったのですが、終わるまで雨が降ることもなくよかった(^O^)/

今回の会場は、恵比寿の会員さんのご自宅を会場にお借りしました。

なんともラッキーなことに、徒歩で行ける距離だったので、

朝からチャンス先生と散歩がてら会場までてくてくと


結構、もしゃもしゃだったのを半日ほどかけてレーキング。

チャンス先生も、イケメンに


特に顔のトリミングをしたかったのですが、

マズルをつかむたびにチャンスが「やめろっ、やめろっ!」

と騒いで大変でした。挙句、生意気にもうなりだし(笑)

今回の先生である、クラブの会長に、

「この程度でなめられたらいけん!」

と激励頂き、僕も会長の隣でちょいちょい顔をつかんでみる

終わるころにはなんとか顔を触られるのにも慣れてきた様子。


トリミングして初めて分かるんですが、もこもこしてたなーという感じ。

今後も定期的に、もこもこは取って行こう。

とくに顔はお互い慣れるためにも軽くでも定期的に。


さて、このお家には、チャンスと異母兄弟で2か月違いのドン君がいます。

ドン君とは、仲が良く、

あそぼうぜー!!
:いいねいいねー!


ボールあるよ!?何する!?
:そうだねー!!

やっぱこれっしょ!!
:プロレスさいこー!!ぎゃははー


と教室そっちのけで、プロレスごっこに興じた2人なのでした。(笑)


クラブの皆様お疲れさまでした!!

そして、会場のご提供いただきFさんありがとうございました!!

おにぎりと豚汁・・・おしいかったーーー

Airdale Terrier of Japan 
Wildernessのエアデールたち



犬ご飯


もう、これは代々体に染み付いていることなんでしょう。

犬はとにかく肉が好き。

チャンスも肉のブロックを僕が切り分け始めると、

キッチンの周りをそわそわ。

きゅんきゅん、とないてみたり、くんくん匂いを嗅いでみたり。

もうとにかく、楽しみで仕方ない!という感じが目に見て取れます。

いいお肉が手に入ったら、多めに買って2,3日は生のままあげます。

毎回、大喜びの時間です。


何度か生肉だけを食事にあげてみてわかったのですが、

あまり便の状態がよくないですね。

食事が偏りすぎていることが見て取れるし、肉だけでは便秘気味にも。

それ以来は、やはりお肉をメインにあげたとしてもその量の3分の1程度は

ドライフードを上げることにしました。

本人にもうれしいし、便の状態もこれなら悪くなさそう。


おいしそうなお肉なので、飼い主は焼いてバルサミコソースソテーでいただきました。

ワインがおいしい ;)


今でもそうですが旅が好きで、時間を見つけてはあちこち旅に出ていました。

旅先では、あまり観光名所を見に行ったりすることには興味がなく、

街中を当てもなくふらふらとして、

その街に流れている空気を感じ取るのがとても好きです。

旅をしていると、色々な人たちに出会っては話をしたり、時には飲み行ったり遊びにいったり。

それが僕にとっては大切な、その街にいってきたぞ、という思い出になっています。

やはり犬が好きなせいか、人との出会いと同様に犬との出会いも思い出になります。

人が違えば、犬も変わる。

国々によって、人々の接し方や人との距離感は全く違います。

犬もまた、国によって全くコミュニケーションの感覚が違うことに驚かされることがしばしばでした。

少しずつですが、これまでの旅で出会ってきた色々な国の犬たちの紹介をしていこうと思っています。


第一回目は、僕が一番好きな街、

フランスのパリです。

パリには3ヶ月ほど滞在していて友達も多く、思いで深い街です。

パリでの犬の市民権には、日本からの僕には多々驚かされました。

食事をしていると、気がつけば隣のテーブルの下に犬。

本を読もうと本屋に行けば、選ぶ隣にこれまた犬。

薬局のレジに一緒に並ぶ犬・・・etc.

これほどに、犬の市民権があるなんてすごい!と、とにかく最初は驚かされっぱなしでした。

レストランでもよく犬がおとなしく、フランス人ならではのゆっくりの食事に付き合っているのを見ました。

中でも、ルーブル美術館近くのRue du Pelican(ペリカン通り)にあるCafé Blancはよくお昼を食べにいった気軽にフランスのビストロが味わえるお店でしたが、

お昼を食べに行くと、よく会う一匹の犬がいました。

飼い主の食事中には、とにかくゆっくりしているのが印象的でした。

パリの犬たちを見ていてよく思ったことは、

彼らは絶対に愛想をふりまかない、ということです。

この犬もまた同様ですが、飼い主以外の指示は聞かないし、

かわいいね、と撫でようとしたりすると、誰だよあんた、という感じでさっと身を引いて、目を合わせません。

(パリで育ってるからな、と妙な納得)

僕もこの写真を撮るまでに確か3回くらい隣になってようやくという距離でした。

僕は、”飼い主に忠実”というより、”知ってる人だけ友達だよ”というこの感じがすごく素敵だな、と思いました。

パリは、自分たちをしっかり主張できるとても強い個人の文化がある街だと思っています。

その人たちが織り成す街はまた個性的で美しさに余念がありません。

そんな街で暮らす犬たちも、飼い主たち同様に自分の距離をしっかり守り、

品よく散歩をし、飼い主の長いランチに今日もゆっくり寄り添っていることだと思います。