
朝、なかなか起きてこない飼い主さんを起こしに行くワンちゃんたち
どうやったら飼い主さんを起こせるか知ってるんだね~
こんなふうに起こされたら、可愛くって狸寝入りしちゃう( *´艸`)
慣れた勢いで飼い主さんのベットへ!
頭の周りを鼻でくりくりと押し上げ・・・
頭があがると、次はお布団の中へくりくり
飼い主さんをよくわかってる~!あったまいい!!

大好きなおやつまであとちょっとなのにぎりぎり届かない…。ひたすら足でとろうとする可愛いチワワ(*´∀`*)
目の前におやつがあるのをじーっと見つめるチワワくん。
も~らいっ!
あれ?届かないぞ…?
それ!もう一回!
うう~~~あとちょっとだったのに~~(´;ω;`)
この!この!…あ~~~~~~~!!!飛んでっちゃった…
応援もしたくなるけど、ちょっとイジワルもしてみたくなるほど、この仕草がまた可愛いチワワくんでした!
参照:https://www.youtube.com/watch?v=Tr5_apuIaiE


記事監修:ドッグスクール山口・トレーナー:山口哲也さん
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あなたは、愛犬がお留守番がうまく出来ない…と悩んでいませんか?
犬はもともと群れで活動する生き物ですので、どうしても留守番が苦手になりやすい傾向にあると言われています。ですが、ある事をすることで、留守番が好きな犬にすることができるのです。
では、お留守番が大好きになってもらうにはどうすればいいのでしょうか?

犬が、留守番が苦手になってしまう多くの原因は、犬の本来の習性以外に育て方が原因だと言われています。お留守番の際に、犬を室内で放し飼いにされている方もいらっしゃると思いますが、これは何もいたずらすることもなく、お利口に飼い主の帰りを待てる犬なら良いと思います。
しかし、留守中に室内を荒らしたりすると帰ってくるたびに、お掃除をしなくてはなりませんよね?このような場合、犬にサークルやゲージを用意し留守番の際ここに入ってもらうことがお薦めですし、何より安全です。
しかし、室内でおりこうにお留守番が出来ないにもかかわらず、なぜ室内に放し飼いにして留守番をさせるのでしょうか?こういう方の多くは、このような意見を持っていると言われます。「ゲージやサークル内に閉じ込めるのが可哀想…」でも待ってください!これは間違いですよ。
犬には自分だけの場所、つまりテリトリー(安心できる場所)は必要ですので、可哀想と思う必要はありません。ゲージ、サークルの中が犬にとって安心できる場所にしてあげればいいのです。それでは、実際にどうやって留守番が出来る犬に育てるのかを具体的にお話していきたいと思います。
とてもシンプルですが、ゲージやサークルに入ると犬にとって楽しいことが起これば犬は嫌がることなく、サークルやゲージに自ら進んで入ってくれます。
では、具体的にどうすればいいのでしょうか?
ゲージにはいったら、おやつ(もしくはおもちゃ)を与えましょう。特におすすめは、コングといわれるおもちゃです。少しかわった形をしているのですが、これが面白い仕組みです。
おもちゃの中にご褒美を入れるのですが、形がいびつなことと入り口が小さいのでなかなか中に入ったおやつがとれません。ですので、犬は必死になって取ろうとします。舐めたり噛んだり・・・これを繰り返すうちにやっと取ることができても、食べた次は必死に頭を使ったことで寝てしまいます。お留守番にとても重宝するアイテムです。
最近は、大型犬の噛む力に耐えられるように黒色のコングも発売されています。普通のコングの色は赤いのですが、黒は強度が抜群ですのでおもちゃをすぐに壊す犬にも最適ですよ。
あなたがもし子供だったら、いきなりお母さんが8時間も留守にしたら不安に襲われませんか?
犬も同じです。いきなり8時間も6時間も留守にされると不安で、どうしたらいいのかわからなくなりますので、まずは、短い時間でこまめに何度も外へ出てはすぐに帰ってくるという行動を繰り返して下さい。この行動を繰り返し行うことで、飼い主は必ず帰ってくるんだ!ということを学習してくれますので、慣れてきた頃に徐々に留守にする時間をのばして慣らせて行きましょう。

「〇〇ちゃん!いってきます!」と、犬に向かって言う方はいませんか?これをすることで、飼い主が自ら犬に「留守番スタート!」の合図を送ってしまっています。これでは、分離不安になっていますので、まず、出かける前に犬にこのような言葉をかけないでください。
もし、もうすでにこのような状態になってしまっている場合は、コングだったり、硬い骨ガム等の少し長持ちするおやつを使ってみてください。そして、何度も外にでる振りをして、静かになったら室内に戻って犬を褒める!をひたすら繰り返しましょう。
また、普段から犬に依存しすぎないこともポイントの1つです。犬はもともと群れで活動する生き物ですので、どうしても留守番が苦手になりやすい傾向ですから、その習性をしっかりと理解して、留守番していても安心できるようにしてあげると、留守番が得意な犬にすることができますよ。