本日11月1日、ドッグヒーリングドゥは無事に7周年を迎えることができました。
ここまで活動を続けてこられたのは、出会ってくださった皆様、支えてくださった皆様のおかげです。
心より感謝申し上げます。


🐾7年間で出会わせていただいた “たくさんのご縁”

ハズバンダリートレーニング、トリミング、そして食事のサポートを通して、
トリミングが苦手な子、繊細な子、保護犬、パピーからシニアまで、
本当に多くの犬たちと飼主様に関わらせていただきました。

皆様との出会いの一つひとつが、私にとって学びであり宝物です。
日々、わんちゃんたちからも、飼主様からも、たくさんのことを教えていただいています。


🌱等身大の想い

正直なところ、うまくいかない日や、自分の不器用さを感じることもあります。
迷うことや悩むこともありましたが、それでも歩みを止めず続けてこられたのは、
温かく見守り、支えてくださった皆様の存在があったからです。

本当にありがとうございます。


🐕‍🦺これからのドゥについて

今年は、猫ちゃんのトレーニングに携わる機会も増え、
今後は犬だけでなく、猫たちのサポートにも力を入れていきたいと考えています。

私が大切にしているのは、
「ストレスや不安を減らし、“楽しい”と感じられるケアや時間を届けること」

トレーニング・トリミング・食事(腸活や体質ケア)を通して、
犬猫たちと飼主様の毎日が、少しでも心地よく、優しいものであるように。
そんな思いでこれからもお手伝いさせていただきます。


🧡最後に

感謝の気持ちを胸に、8年目も丁寧に歩んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

改めて、皆様、本当にありがとうございます。
そしてこれからも、ドッグヒーリングドゥをよろしくお願いいたします。



ドッグヒーリングドゥでは
ハズバンダリー&トリミング
そして 食事ケア を通して
犬猫たちと飼い主様が安心して暮らせる毎日を
サポートしています。

この動物愛護週間をきっかけに
私たちが大切にしている想いを
少しご紹介させてください。


犬猫たちから毎回教わること

ドッグトレーナー・ペットフーディストとして
現場に立つ中で
毎回たくさんの犬猫たちから新しい学びをいただいています。

そして 飼い主としても
その大切さを日々あらためて感じています。

「学びを活かし、次の犬猫たちのために還元する」
それが私たちが大切にしている姿勢です。


無理をさせないケアと心身の健やかさ

犬猫たちから教わるのは
無理をさせないケア
心も体も健やかに過ごすことの大切さ

その学びをもとに

・ハズバンダリーによるストレスの少ないトリミング
・体調や季節に合わせた食事の工夫
・飼い主様と一緒にできる日常ケア

こうした取り組みを
一日一日積み重ねています。


飼い主様と一緒に

動物たちが長く健やかに暮らすためには
専門家と飼い主様が同じ目線で学び、備えることが欠かせません。

これからも飼い主様と一緒に学びながら
犬猫たちにとって安心で幸せな時間を
丁寧に育んでいきたいと思います。


この愛護週間が
皆さまにとっても
「動物と暮らす幸せ」をあらためて感じる
きっかけとなれば嬉しいです🐾


こんにちは、ドゥです。

7月7日、今日は七夕。
空を見上げて、静かに短冊に願いを込めた方もいらっしゃるかもしれません。

わたしも、ひとつ願いごとを書きました。


🌠「うちの子に、やさしい毎日を」

これは、私自身が日々、
ドッグトレーナーとして、
トリマーとして、
そしてペットフーディストとして
大切にしている想いでもあります。

言葉を話さない犬や猫たちは、
「がまん」や「なんとかやりすごす」ことがとても上手。
でも、わたしたちはそのサインに
できるだけ早く気づいてあげたいと思っています。


🐾“選ばせるケア”と“その子に合うごはん”

たとえばハズバンダリートレーニング。
これは、動物たちに「選ばせる」「自分で受け入れる」ことを大切にしたケアの方法。
トリミングや診察が苦手な子にも、「こわくない経験」を少しずつ増やしてあげられます。

また、食事の面でも、ただ栄養バランスを整えるだけでなく、
季節や体調、その子の個性に合わせた“やさしいごはん”を届けたいと願っています。


🎋願いは一度きりじゃなくていい

「もっとこうしてあげられたら…」
「これで合っているのかな?」
そんな気持ちになることもあるかもしれません。

でもそれは、今までもずっと、真剣に向き合ってきた証拠

七夕は、そんな飼い主さん自身にも「ありがとう」と伝える日でもあると思っています。


🌌小さな願いから始まるサポートを

わたしができることは、ほんの小さなことかもしれません。
でも、それが「うちの子らしい毎日」のお手伝いになるなら、
これからも一歩ずつ届けていきたい。

今日も、空を見上げて。
“やさしい毎日”が、どうか少しずつ叶っていきますように。


こんにちは😃



今日は、梅雨の時期におすすめのやさしいごはんのお話です。

ジメジメしたお天気が続くと、わんちゃんのお腹もなんとなく不調になりがち…。
そんなときにぴったりなのが、白身魚を使った薬膳ごはんです。


白身魚って、なにがいいの?

白身魚(タラ・カレイ・スズキなど)は、
脂肪が少なくてとっても消化にやさしい食材。

お腹がゆるい時や、食欲が落ちている時でも安心して使えます。


梅雨の薬膳ごはんって?

薬膳では、梅雨は「湿(しつ)」という
体にたまりやすい水分を外に出すケアが大切だと考えられています。

そのためには、胃腸をいたわる食材の組み合わせがポイント。

実は、食材同士が力を引き出し合う「フードシナジー(相乗効果)」も
自然と取り入れられているんです♪


食材の組み合わせ例

食材はたらき
白身魚消化にやさしいたんぱく質

冬瓜余分な水分を流してスッキリ

かぼちゃ胃腸の元気をサポート

長芋胃の粘膜を守ってくれる

大根おろし消化酵素でお腹ラクに(※加熱OK)

これらをバランスよく組み合わせることで、
体にやさしく季節に合ったごはんができます。

トッピング一例(体重3kgのわんちゃん / 1食分)

  • 白身魚(加熱)…35〜45g

  • 冬瓜と長芋の煮物…各小さじ2〜3

  • かぼちゃ(蒸してつぶす)…小さじ2

  • 白米 or おかゆ…大さじ2〜3

  • トッピング:煮干し粉(塩無添加)…耳かき山盛り1杯ほど

※すべてやわらかく加熱し、冷ましてから与えてくださいね。
※初めての食材は少量からスタートがおすすめです!




おわりに

「最近お腹がゆるいな…」
「食欲が落ちてるかも…」という時こそ、季節に合わせたごはんを。

薬膳的な考え方で、自然の力を味方につけてみませんか?

白身魚とやさしい野菜で、
梅雨のジメジメも元気に乗り越えていきましょう♪

「犬に噛まれそうで怖い」
「何気なく触っただけなのに、ガブッと…」

そんな経験がある飼い主さまも多いのではないでしょうか?

でも実は、「噛む」行動は突然出るわけではありません。
その前に、必ず“理由”や“きっかけ”があります。

そして、飼い主さんが知っておくだけで、その噛みつきは防げることが多いんです。



■ 噛む行動には順番があります

行動の流れを理解する時に「行動随伴性(こうどうずいはんせい)」という考え方があります。
これは簡単に言うと、行動には“きっかけ(A)→行動(B)→結果(C)”があるということ。

たとえば…

  • A:足を掴まれた

  • B:嫌がって逃げようとした or うなった

  • C:それでも続けられて噛んだら、手が離された

この流れを犬目線で見ると、
「噛んだら嫌なことが終わった!」=噛むとラクになると学習してしまうことになります。

このように、噛むという行動も、経験によって強化されることがあるということを知っておくことが大切です。


■ 噛む前の行動は「個体差がある」

犬によっては、噛む前に「やめてほしい」というサインを出すことがあります。
たとえば…

  • 目をそらす

  • 体を硬くする

  • 逃げようとする

  • うなる など

これらはよく見られるサインの一例ですが、すべての犬に当てはまるとは限りません。
過去にサインを出しても無視され続けた経験があると、サインそのものを省略していきなり噛むようになる犬もいます。

つまり、「噛む前には必ずサインが出る」とは言い切れないのです。

だからこそ、「この子はどんな状況でどんな行動を見せているか」を日常から観察することがとても大切です。


■ 環境設定とエンリッチメントがカギ

噛ませないためには、「叱る」よりもそもそも噛ませない環境をつくることが重要です。
これを「環境設定(かんきょうせってい)」と呼びます。

また、「エンリッチメント」という言葉もあります。
これは、犬にとって選択肢や安心できる刺激のある暮らしを整えるという意味です。

  • 足を拭くのが苦手なら、まずは触れる練習から

  • 無理に捕まえず、自分から寄ってきたら褒める

  • 苦手な場面では、犬に「逃げてもいい」選択肢を与える

こうした環境の工夫と、犬が“選べる”自由を用意することが、
噛む行動を防ぐ第一歩になります。



■ トレーニングの前に必要なこと

「噛み癖を直すにはトレーニングですか?」というご相談もよくあります。
もちろん、トレーニングは有効です。

でもその前に、

  • なぜその行動が出たのか?

  • 「噛む」以外に伝える手段はあったのか?

  • その手段は過去にちゃんと伝わった経験があったのか?

こうした視点で、まず犬の行動の背景を考えることが大切です。


■ 最後に

「噛む」=「悪い犬」ではありません。
それは、自分の気持ちを表す“最後の手段”*なのです。

叱るよりも、“噛まなくてもわかってもらえる”関係性を築くこと。
そして、犬が安心して「伝える」ことができる暮らしを用意すること。

それが、犬との暮らしをもっと優しく、穏やかにしてくれます。


「噛まれる前に、噛ませない工夫を。」
今日からぜひ、愛犬の様子をじっくり見てみてくださいね。


詳しい内容はYouTubeでも公開中❗️


https://youtu.be/jjqtXOIBdbw?si=XeYG87fjVVAW65Cx