昨日、アキちゃんとの散歩中に、

急激に両親からの愛が細胞中に巡りはじめて、

涙が止まらなくなってびっくりしたえーん

 

実は両親に対して、

こんなふうに思ったのは、

初めてである。

 

 

 

 

両親が別居して、母子家庭になり、

カチコチな超長女気質だった私は、

「母を守らねば!」「心配させてはいけない!」と、

反抗期を迎えることなく、大人になってしまった。

 

だから再び父と暮らし始め、遅れてきた反抗期を迎え、

 

私の人生がめちゃめちゃなのは、

あんたたちのせいだ!

 

なんていった時は、

さぞかしびっくりしたろうね滝汗

 

 

それでも、

何があっても許容してくれて、

どんな時も味方してくれて、

辛いときは励まし、手を差し伸べてくれる。

 

それも、

さらっと、当然のように。

恩着せがましい言葉もなく。

会えばいつも笑顔をくれる存在。

 

今、これを書いているときも、

涙があふれてしかたない。

 

いつだって、二人の愛は大きかった。

 

そりゃあ両親といえども他人だから、

「なんだかなあ」と思う考え方をするときもあるけど、

 

それでも、

私は今、こんなにも両親のことが大好きなんだと分かった。

 

昨年末のデトックスあってから、

私自身の意識が広がって言って、

ずいぶん心も穏やかになってきて、

漬物石級の重さから、河原の軽石、くらいになってきたけど、

 

これ、続けていくと、

今まで見えなかったものが見えてくるんだな。

 

これまでと真逆に思えたりね。

 

まだまだ見えるものがあるはず。

楽しみだな。

 

 

小林朋子

 

 
 

シナモンロール、作ったよ。激うま酔っ払い酔っ払い

 

赤薔薇あなたへのカード引きとメッセージピンク薔薇

LINE@に登録し、

「メッセージ希望」またはスタンプひとつ、

送っていただけたら、追ってお贈りします飛び出すハート

 

友だち追加