いよいよ始まった、億女大学。

 

 

一言でいうと

 

楽しすぎる飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

本当にわくわくしかない。

入学して、

念願の”女子大生”になれて、

この先、


希望しかない感じラブ

胸がいっぱいである。

 

内容に関してはまた別記事に書くとして、

ここまでたどり着いた経緯を書こうと思う。

 

はるちゃんと出会ったころ。

 

私は、HAPPYちゃんの発信を通じて、

”子宮委員長はるちゃん”を知り、

ブログや本を読んでいた。

 

その時思ったのは

 

「私が子宮筋腫になった理由が分かったな」

だった。

 

我慢や不満、

いわゆるカルマ粒を全く外へ排出することができず、

それらをどんどん子宮にため込んでいたらしい、

そりゃあ、悲鳴あげるよねガーン


そのメカニズムが分かって、

何度はるちゃんの本を読んでも、

ブログを読んでも、

 

それでも、私は変われなかった。

 

読めば読むほど、

それが実践できない自分が目の当たりになって、

だんだん読むのがつらくなってきた。

 

結局私は、

はるちゃんから離れ、

 

思いをため込んでもいい!

それこそ世界へのやさしさだ!

というような発信をしている人を、

むさぼるように読むようになった。

 

 


八木さやちゃんに会った頃

 

時は経ち、

はるちゃんから八木さやちゃんになったのを機に、

また再度ブログを読み始め、

同時にYouTubeを見るようになった。

 

さやちゃんの気持ちのよいぶった切り配信を聞いていると、


今度はだんだん、

「八木さやちゃんが怖い」

と感じるようになった。

 

 

思いや理想はこんなにもあるのに、

踏み出すことができない…くすぶっている私不安

 

ただ受け身で聞いているだけなのに、

私に怒られているよう気分になっていき、

また聞くのがつらくなっていった。

 

自分が商品

自分の生き方がビジネスになる

 

八木さやちゃんの代名詞である、

「自分ビジネス」に、

私は死ぬほど高揚感を感じながらも、

また八木さやちゃんから離れていき、

ネットワークビジネスにどまはりした。

 

 


そしてさやりんごちゃんに出会った

時は経ち、

つらくて辛くてたまらなかったネットワークビジネスを手放した直後に、

さやりんごちゃんは現れた。

 

私は久々にさやちゃんの配信を聞きながら、

今までにない、

身が震えるほどの親近感を覚えた。

 

そして、

すぐに思えた。

 

さやちゃんは、

私の理想の生き方だ。と。

 

かつては、

配信を聞いているのも怖かったのに、

今回、

億女大学への申し込みはすぐに決めた。

 

カリキュラムも何もわからなくても、

直観で、

これ絶対私に必要なやつ!!

って感じたからそれがすべてなのだ。

 

さやちゃんに対して、

「怖い」という思いがなくなったいま、


なぜさやちゃんが怖かったのか、

はっきり分かった。

 

私はこれまで、

 

自分にも他人にも、

世界に対して、

嘘で塗り固めた人生だったから、

さやちゃんのように、心のまま、

嘘なく、まっすぐに生きている人は、

うそつきの私なんて一発で見透かされるようで。

近寄れなかったのだ。

 

そんな私も、

試行錯誤を経て、

今、私は、自分に正直に生きている。


今は一ミリの嘘なく、

ありたい自分の姿に向かって進もうとしている。

 

毎日、何かが起きたから幸せ、

ではなくて、

何も起きない毎日が幸せでたまらない。


24時間、

365日、

自分の選択で生きている。


目標とする、


引きこもりのまま、億を回す、


ってことだって、

本当にたどり着くかなんてわからない。

だけど、

進むべき方向性は間違っていない!という確信がある。

 

なぜなら、

さやちゃんと出合い、

さやちゃんが作った億女大学に入学したから。

 


「この世界に存在してくれてありがとう」と、

ひるむことなく、

おびえることもなく、

 

ただ尊敬の意を込めて、

今ならさやちゃんに伝えることができると思う。

 

それを現実のものとするためにも、

 

あっちこっちと、聞いて回るのはおしまい。

これからはさやちゃんの発信だけを徹底的に聞いて、

体感をつかんでいく!

 

今これを書いていて、鳥肌が立ってきてるから、

絶対にくる未来なんだと思う。

 

できることをこつこつと。

 

さやちゃん、もとい、

吉野学長からの課題をコツコツこなし、

自己否定を力に変え、

 

承認欲求の塊の私を…

これから恥ずかしげもなく、

どんどん世界にアピールしていくつもり目がハート目がハート目がハート

 

 

どんな未来が待っているのか、

楽しみすぎるキューン

 

小林林朋子