aitama仲間の陽子さんのインスタライブが熱い。

昨日はおやつ実況。



明後日もやるみたいですよ~~。


今日は、中谷彰浩さんの、
「なぜあの人には色気があるのか?」
って本をもとに、
色気に関しての話を聞かせてくれたわけなんだけど。

私がめっちゃ響いたのが、

色気とは優しさから出るもの。

例えばついさっき、
テレビに吉永小百合さんが出ていたんだけど、
嵐のニノがめっちゃほめてるわけよ。

「これまで会った中で、ダントツに優しい人。
こんなに優しい人いるんだって思った」

それを恥ずかしそうに聞いている吉永小百合さんは、
めちゃめちゃ美しかったし、
色っぽいな♡って思った。

とはいえ、
表面的に優しくしちゃうこと、
私、多い(多いんかい笑)

だけどね、
「色気とは優しさ」

この言葉を聞いた時に、
瞬間的に浮かんできたのが、

私は瞳にいかに、愛を含ませられるか?
優しい眼差しを向けられるか?

これこそ、色気があると感じたの。


飼い主さんがワンコを愛おしそうに見つめるまなざし。



私がポンチを「可愛いなあ」と心底思いながら、
見つめている時は、
間違いなく、

優しい瞳をしている、と思うんだよね。

そして、
内から、
温かい感情が、
バンバン製造されているような。

母性本能とかオキシトシンとか、
そういったホルモンかと思っていたけど、

色気も出ているのかな。

だから、

見る人が見たら、

私は色っぽく映っているのかもしれない。
(ってまだ、誰にも言われたことないけどね笑)



とにかく、
私の色気の設定ははっきりしたよ。

色気とは、瞳に宿る優しさ。

鎖骨でもうなじでも、
いろっぽい服を着ることでもなくて。

いかに瞳に優しさを添えて、

人に接することができるか。

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そうね。

瞳は大事ね。

あなたが本当にそうなりたいなら、

一つ教えたげるわ。

それは、

美しいものを見なさい。

あなたの世界を美しいもので埋め尽くすの。

本当に好きな服を着て、
本当に好きな人と出会って、
本当に好きなものを食べなさい。

そして、

自分のすべての感情を認めるの。

そうすれば、


自然と瞳に優しさが溢れてくるわよ。

(bY 朋ミイ)

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ゲリラインスタライブで、
この内容を言葉にしました。(ほぼ同じだけど笑)
鎖骨を露骨と言っているのは、気にしないでください(笑)