こんにちわ
私は、
婚活歴10年。
アラフォーで婚約解消に、
婦人科系疾患にまでかかり、
うつ寸前だったのに、
婚活やめて4か月で、
理想のパートナーと出会い、結婚!
誰でも
幸せな結婚ができると
心から信じているので、
過去の私のように、
パートナーシップで悩んでいる方へ、
カウンセリングを行なっている、
小林朋子と申します![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
お読みいただきまして、
ありがとうございます![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
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今日は大切な方のお祝いパーティの、
主催をしてきます![笑顔](https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/manmaru-himawari/4617398.gif)
![笑顔](https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/manmaru-himawari/4617398.gif)
なんとそのパーティーのドレスコードは、
「浴衣」
久しぶりに着るが、
楽しみです![わくわく](https://emoji.ameba.jp/img/user/ya/yakouun/1802051.gif)
![わくわく](https://emoji.ameba.jp/img/user/ya/yakouun/1802051.gif)
さて、この記事の続きです。
こうして、
母と弟との母子家庭の日々が始まりました。
学校もそれなりに楽しかったし、
家でも明るい母と、
元気な弟と、
そしていつも気にかけてくれる、
祖父母のおかげで、
心穏やかに暮らしていたんです。
むしろ
思春期に父親がいなかったのは、
気が楽だった!とまで思っていました。
きっともう、
会うこともない人…
死別したようなものだと、
とらえていたから。
そんな私は、
「肉食系女子」![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
でした。
バレンタインチョコも、
小学生の頃から、渡していたし、
初めて告白をしたのは、
中学生の時。
※とはいえ、
初めてデートらしいデートをしたのも、
高校生だし、
初めて彼氏ができたのは、
18歳…なんですけどね
(おくてかっ!!)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
いいな、と感じた人を食事に誘う。
そして、好きだと伝える。
そしてフラれる…![ぶー](https://emoji.ameba.jp/img/user/ka/kaikai123/80616.gif)
![ぶー](https://emoji.ameba.jp/img/user/ka/kaikai123/80616.gif)
でも、
すぐに気持ちを切り替えて、
新たな恋へ向かう。
※節操ないなあ![うんうん](https://emoji.ameba.jp/img/user/uh/uh-tama/4007927.gif)
![うんうん](https://emoji.ameba.jp/img/user/uh/uh-tama/4007927.gif)
そんな子でした。
転んでも、踏まれても、
立ち上がる精神力は、
ここで身についたのかしら![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
って今は思います。
そして、
別居から13年後、
諸事情により、
父とまた一緒に暮らすことになったのです。
怒りはなかったのか?
とよく聞かれますが、
「ゼロ」でした。
私はその理由を、
久しぶりに再会のシーンが、
顔色一つ変えずに、
「よお」
(13年ぶりでそれかい
っていうね
)
![え゛!](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/2510.gif)
![笑](https://emoji.ameba.jp/img/user/1c/1c-s2/24796.gif)
だったことにある、
としていましたが、
もしかしたら、
父のことは、
最初から、
怒りなんて感じてなかったのかも…
好きだから、
尊敬しているから、
一緒にまた暮らせる事に、
ただ、ただ、
喜びでいっぱいだったんだ。
そして、
家族4人の生活がはじまり。
めでたしめでたし。
だったはずが。
このことにより、
私自身が大きく変わっていったのです。
肉食女子から、
エセ草食系女子に。
続きます。