園終わりに
ヒヨコさんに会いたい
とのことで
いつも通う施設の中の
ふれあい広場へGO🚗
早速入り口入ってすぐに
巨大なリクガメさんがお迎えしてくれ
早速癒されるの巻
公私ともに動物好きなわたしだが
よっぽど凶暴でない限り
どんなタイプも鑑賞したり
触ったりとなるべく
ふれあいたい
なんなら
子供さておき
我先にと抱っこしたい
大人としてそこは我慢我慢だが
一通り触れ合って
動物さんたちに
わしらに構ってくれて
ありがとうの気持ちで
そこを後にした
夕飯時とあって
娘に何食べたい?と聞くと
お外で食べたい
とメニューよりも
場所を指定してきた。
うんうん、いいねいいね!
気持ちの良い夕方の風と
夏の終わりぽいこの空気。
程よく涼しい。
程よく湿気。
ジャンクフードなど
適当に買ってそのままテラスへ。
眺めの良い場所で
ただのジャンクも
格別なスペシャルに変わる
あの瞬間。
まぁ、娘はポテトと
バーガー数口だけで
ご馳走様だが
すぐさま
遊びたーーい!!!!
と始まり
広場の方へ走っていく
そこには
浅めの噴水と水溜りがあり
数人の子供らが
もれなくみなさんずぶ濡れで遊んでいた
嫌な予感はしたが
一枚二枚と服を脱ぎ
最終形態は
オム1
今日はパンツでなく
オムツだったがために
あっという間に存分に水分を含んで
予備の3枚はすぐに
なくなった。
水辺で仰向けで大の字になり
やたらと気持ちよさそう
こんな様子を見ると
もうどうなってもよいとなる
母だが
最後のオムツは
帰り用なので
ボテチンのぱんぱんオムツで
戻ってきた娘は
ミツバチのような姿になり
オシリ キモチワルイ
と一言発して
退散となった
夏休みの延長感が否めないが
夜風は確実に秋
とっても美味な栗の食パンを購入し
朝ドヤ顔で娘に差し出すと
うぇーーー
まっずい
の逆襲。
それでも
母さん凹まなーーーい
新学期も
いちいち
落ち込んでなんかいられないんだから