先生が素敵な先生で、先生が好きだから続けているバイオリン
今日の夜レッスンです。
どうしよう
何もやってない・・・
宿題の曲がむずかしすぎてね。
この曲やめたいけど、一度曲をやめると、癖になりそうなので、
なんとかクリアしたいけど、ほんとむずい
といっても練習もしてないのだけど、
一小節やっただけでも疲れる・・・
そんなことを、
同じバイオリン仲間（今ただ一人の男性の友達です）
彼は、グランドピアノ持っていて
ピアノを３人の先生、バイオリンも好きで、
バイオリンを２名の先生にならっている
すごいなーと思う。
仕事以外はほとんど、家にいて音楽室にこもって練習してるという
それも、ピアノは５０歳すぎてから、
バイオリンは最近はじめたという（１年くらい）
うちにきて、ピアノ弾いてもらったけど、
うーんなにもいえない
確かに、トルコマーチとか弾けるけど、情緒はない
ただ弾くという感じ
それでもいいのよね、
音楽が好きでやっているのだから
趣味というのは、うまくならなくても好きであればそれでいい。
それでも上達がおそくても、やってれば続けていれば少しはうまくなるから。
（やめたらなにもなくなる）
その人をみて、そうだなと思いました。
うまくならなくても、好きであれば趣味は趣味。
だからバイオリンの音色が好きだから続けることにしました。
趣味だからいいのよ。好きであれば。
