和を以って貴しと為す
上場実績を有する百戦錬磨の起業家でもあり、同級生のように親しくしている経営者を訪問しました。それにしても、応接室が、縄文時代や弥生時代の土器が所狭しと並ぶところだったので驚いた😵 コレクターというだけでなく、いつの間にか、歴史家や大学教授に匹敵する知識人になってるではないか。6000年前や4000年前の悠久の歴史に思いを馳せ、経営に活かしてるとのこと。そこで僕は「和とは何か」と問われた。彼曰く、「聖徳太子が定めたと言われる17条憲法第1条に定められる『和を以って貴しと為す』という言葉があるけど、それは自分の少数意見を押し殺して我慢することじゃないはずなんだ。『和』とは多数決に基づく協調性じゃないと思うんだよなぁ。ほら、足し算を『和』って言うじゃん。和え物って料理だってそう。だから、本来の『和』って、個性を足し合うことだと思うようになったんだ。古墳とか銅鐸とかの変遷を見るとそれがよく分かるんだ。それが日本人本来の和」と。なるほどーと共感した次第🤔