【米】
米の種類→うるち米(日常の主食)、もち米(赤飯、おこわ、もちなど)
糊化→生の米にはβデンプンが含まれ、このデンプンは、水を加えて加熱することでαデンプンに変わり、消化がよくなる。これを糊化という。糊化の反対をβ化、老化という。
水の水分含有率比→米は約15%、飯は65%の水分を含む。
白米の成分→炭水化物75%強、たんぱく質6~7%、脂質1%、無機質その他0.5%。
玄米は胚芽やぬか層にビタミンB1が含まれるが、精白米はこれらが除かれるので、ビタミン含有率が低い。
【鶏卵】
卵の性質→成分中のたんぱく質は加熱すると固まる性質がある。
卵黄は65~70℃、卵白は70~80℃で固まる。
栄養的にはバランスがとれているが、ビタミンCは含まれない。
生卵は長期保存が可能→生卵の卵白には殺菌作用のあるリゾチームが含まれている。
ゆでるとリゾチームの効力が失われるので痛みやすくなる。
カラザとは
http://www.yachiyo-egg.com/trader/pdf/manual06.pdf
【牛乳】
牛乳の栄養→カルシウムなどの無機質やタンパク質、ビタミン類を多く含む。
牛乳を加熱し、温度が60~65℃になると、脂肪分が浮き上がり、これにたんぱく質が結びつき皮膜ができる。
生乳→牛乳などの、搾ったままで殺菌していないもの。
カゼイン→生乳に含まれる主要たんぱく質で、乳酸菌の働きにより凝固する性質を利用してチーズ、ヨーグルトがつくられる。
【じゃがいも】
じゃがいもに含まれるビタミンB1やビタミンCは熱によって壊されることが比較的少ない。
ソラニン→じゃがいもの発芽部や皮の部分に含まれる緑色に有害物質。調理の際は必ず取り除くこと。
ソラニンの恐怖。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~g-cherry/soranin.html
【緑黄色野菜】
カロチン→可食部100g中にカロチンを600μg(マイクログラム)以上含む。
カロチンは体内でビタミンAにかわる。
また脂質と一緒に取ると体内で吸収されやすくなる。
淡色野菜は可食部100g中、カロチンは600μg未満である。
