ご飯の帰り道30分くらい2人で歩いた。


何を話したかは正直あまり覚えていないが

夜、独特な空気が流れていることもあってか

とてもとても心地よい時間を過ごせた。


いつぶりだろう。

こんなに穏やかな気持ちになるのは…


彼も同じように、穏やかな気持ちになってくれていたら

私はとてもHAPPYです。







彼は私の親友が気になるよう。


今度は彼の友達と私の親友を含め4人で

ご飯に行こうナイフとフォークと言う話題になった。


私はお断りをした。だって気を遣うんだもんむっ


彼にも親友にもHAPPYラブラブになって欲しい。

もし2人が結ばれることがあるなら、私の知らない所で

距離を縮めて欲しい。


きっと4人でご飯に行ったら、私は頑張ってその場を盛り上げるけど

お家に帰って1人で泣くと思う汗





いろいろお話をした。ホントにいろいろ。


大好きな食べ物の話。旅行の話。お仕事の話。

子供の頃の話。学生時代の話。お友達のお話

今の自分。そして未来の自分。



彼の事、少し近い存在になった。

とても素敵な人と再確認した。



初めて2人のご飯ビール


いつも好きな人とドコかに行くとき、待ち合わせ前はとても緊張する。

でも今日は違った。何故かそんなに緊張しなかった。

待ち合わせ場所で待っていると不意に彼が現れた。


でも、不思議なくらい緊張せずに「やぁニコニコ」と笑えた。


なぜだろう。彼の周りに流れる空気はとても心地よい。




今日は彼にとって、区切りの日。

いろいろ理由があってお仕事辞めるんだって。


「お疲れ様でした」とラブレターを送った。

彼から携帯


「お疲れ様会やってよ」と誘われた。

そんな日に限って、私は約束が…


結局会えなかったけど、なんだか嬉しい。





今日、彼の意外な一面を発見。


自分の思ったことをメールしてみる。

「素敵だね~」と伝えることがきちんと出来た合格




私が恋をした彼は、どうやら私の親友の事がお気に入りラブラブ

メールをしたり、ご飯に誘ったりしているみたい。


でも、残念ながら彼女のタイプではないのよね~

って言うか、結婚したい度200%の彼女にとっては

条件面でいろいろクリア出来ないことが多いから

彼を男として見れないみたい。


確かに彼は、結婚をしたい人が恋をする相手ではないと思う。


私は彼と彼女のキューピット恋の矢をするのはゴメンだショック!

そして私にはまったく脈がないのだろうか…


ドキドキ


恋をした

自分の気持ちを他人に話すのは苦手。

でも想いを何かに残したい。

だからBlogに綴っていこう。