不自然な発電方式 | 十兵衛のブログ

不自然な発電方式

ツィートで
 福島県の原子力発電所の事故に対して
  多く発信している!

それも、『原子力発電所を否定』する内容です。


人が管理出来ず!

効率の悪く!

資源に乏しく!

半永久的に自然界に脅威を残す!




こんな発電を推進する人達には
  本当に呆れる!




『核燃料を2500℃以上に熱してタービンを回し発電』

こんな異常な温度が、連続的に発熱を繰り返し
 これを封じ込める容器は地球上には存在せず!



継続的に液体を循環し、継続的に冷却を行いながら


どうにか!この熱を使って  これにも、問題点が!



これを、高圧力の水を使うが
 環境圧力(地上の圧力)では、(100℃で水は蒸発)
  使えないから、高圧にして、使う!



核反応は、存在する物質の分子の単位をぶつけて
 それが、分裂する時のエネルギーを使う!

だから、この状態の周囲も
 この分裂の影響を受けるから、絶えず損傷を受けながら
施設は発電している!





熱を  高温過ぎる、一例が

 大海の潮の流れ
 竜巻
 台風

これらは、太陽の熱で起きる
  これだけを利用すれば、
   地球上のエネルギー問題は解決するとも言われる

この二次的エネルギーでは、
 雷などがある。

これを、どれも、地球上では、
 最高でも、50℃は超えないと思う。

   (条件によっては、超えるでしょうが)


だから、2500℃以上の熱を使っている!事は
  地球上では、無理な話!



こんな核反応は、太陽で、、でも
  生物が存在出来る惑星は、地球!

これだけを、離れないと行けない。行いです。



それでも、こんな温度を使って
 あんな少量のエネルギーしか!作れないなら
  利用出来ていない=コントロール出来ていない!

そして、この発電事故で核燃料の安定温度が100℃には
  専門家が誰も、問題点として指摘しない不思議!

地球上の環境では、決して安定していない温度!
人が扱えない温度!  《あれだけの量ではね》

発電によってうまれる、使用済み核燃料棒は
  数十年は50℃以上は保つと言われ
   何時まで~~なのかな?


熱に対して、これだけ あるのに




核反応には、分子の分裂などで色々な線が発生したり
 分子から線を発生する物もある。


まるで、火打石で火が起こるように、ぶつけると
 いろんな線を発生する

太陽光も、そんな一種だが、
 大気によっていろんな線は反射され、地表に届いた線が
  生物が産まれ、育んできたから必要な線で
 大気圏外に人が行くには、これ以外の線があり
  浴びるのを防ぐ為に、宇宙服を着る。

また、地球も突き抜ける線もある。


いろんな線があり、性質も違うのに

今回の原子力発電所の事故では
  同じに扱い説明する事は、実に無知な!
   聞く人を馬鹿にした専門家?っだ。


まあ、こんな感じで、少しは今後が
  良い方向に向けばなぁ~.

自然界に溢れるエネルギーを
 その循環を乱さず、人が使えたらなぁ~!

人が生活する場所に必要な生物居なくなったから
 夏に、こんな高温に。都市部で地域的豪雨!

(それなのに、豪雨対策に山にダム建築!
 どこに降る雨対策だよ!都知事?)

はぁ!







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