犬に優しい 自治体はどこか?の記事をWEBで見て | 十兵衛のブログ

犬に優しい 自治体はどこか?の記事をWEBで見て

友人のブログを読んで、
その記事を知ったので、WEBで調べて見たら

それを決める
まず、最初の項目が「殺処分」の仕方と数 で決めているか?であった。


この記事の元は雑誌の{AERA」のようだ!?


これって、違うんでないドンッ

犬に対して、殺処分が、、、、ドクロ

これが、犬に対する日本の姿目

犬は、ある意味!殺処分される動物???


そんな思いをさせる内容と感じるのは、少数なのか?



ところで、他の動物は、?????

日本は、「犬」「熊」「鮫」に対しては、とてもキツイ扱いだ

他の動物の方が、危険な場合も、動物愛護法で守られているが、
上記3種類は、特別、、、殺して当たり前のように扱われている。




狂犬病予防法は
 その対象を「犬」限定のようだ、
   それも、年々犬に対しては、きつくなって来ている様だ

犬による発症が、何十年と無いのに、、、!合格

ワクチンも良くなり、3~5年は効力があるのに
 毎年 3~6月の間にでる、
   それも、一頭ごとに、「ステッカー」「鑑札」付きで料金に含まれている。



「ステッカー」については、業者との癒着は、、、!パンチ!

行政の 「仕分け」を早急にして、{狂犬病予防法に拠る行政}を判別してもらいたいメラメラ




だが、この法律は
犬以外の動物で、日本に狂犬病が入って来たことは、知っているだけで何例か!!あるドクロ
それなのに、対象になっていないのである。


だから、この法律(通関法?も含め)は、意味が無い叫び
  そして、近い将来に、それらの動物から、人へ

考えるのは容易だが、それを扱う人が、幼稚なのか!!!?対応できていない。叫び


日本の行政が、好きな「アメリカ」では、
猫に対して、義務化している州もある
アライグマに対しては、危険度の高い動物と位置づけている町もある
あとは、スカンクも!!!!コウモリも!!!



以前読んだ医学書には
噛んだ!!その動物が、狂犬病か?疑うなら、その動物を生け捕りにして、
脳を検査できるように取り出し、冷蔵し、検査機関で検査するように、、、、と、あった。

これを、日本で行うと、
動物愛護法で、、、、犯罪者として扱われる
  ある意味、「科学に即さない法律である」

一度同じような内容を書いたが、また、書いてしまった。ニコニコ