もりかわさんちのわんこ事情

もりかわさんちのわんこ事情

ちっちゃな家族が増えたもりかわさんちの日々のお話。

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今日は先住わんこのひめちゃんの1周忌です。


ひめちゃんは、昨年の四月中旬頃からごはんを全く食べず、胃液を吐いてしまう日が続いていたので

GWに入る前からなくなる前日まで5日ほど毎日病院で点滴をしてもらっていました。


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点滴をしてもらっても体調が回復するわけでもなく、また腎臓が悪くなっていたため排泄行為ができなくなっていました。



もりかわ家に来る時に「この子は食いっぷりがいいですよー(`ω´)」とお店の方も言っていた通り


とても食いしん坊なひめちゃんがごはんを食べないので毎日ハラハラしていました。


自分で食べるようになればきっと持ち直すと思ってドックフードをふやかしてほぼ水のようになったものを

スポイトで口の中に入れてみるもののあまり手応えもなく


ヨタヨタした足取りで家の中をぐるぐる周り、疲れたところでバタッと倒れ眠り

また起きたらぐるぐる回り出す日が続きました。


この頃の私にとってひめちゃんはこの世界で一番の宝物で、一番の心の支えで、一番大事なパートナーでした。


連休のため、ひめちゃんの姿をたくさん見て、最期の時間をめいっぱい一緒に過ごせることに幸せでいっぱいになりつつも、


何度か愛犬の死を見てきてきっとこれは死ぬ前の行動なんだなと感じ、絶望と悲しみでいっぱいになりもしました。



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そんな日が続き、数日家を開けていた兄が帰ってきてすぐ初めてひめちゃんが痙攣と発作を起こしました。


その時の発作は1分ほどで終わりましたが、数時間後にひめちゃんは虹の橋を渡っていきました。


きっとひめちゃんは家族が揃うのを待っていたんだなと感じます。




その日の夜、ひめちゃんの発作がおさまって、家族が眠りについて、夜更しをしながらひめちゃんの様子を見ていようかとも思いましたが


ひめちゃんが目を開けたままだったので私が起きている時になってしまうかと思い、「眠りなよ、おやすみ」と声をかけ、
見つめ合うようにして私は眠りにつき、ふと目が覚めたら目を閉じた時のままの姿で亡くなっていました。


ほんの2時間程の間に亡くなってしまっていて、亡くなる時に声を掛けて抱き締めてあげられなかった事をとても後悔しています。
ほんの少し起きていれば良かっただけなのに、、、


ただ発作などが起きて亡くなったような様子ではなく安心しました。
眠るように逝けたんだと思います。



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葬儀ではひめちゃんに似合うピンクの花やカスミソウ、ドックフードやりんごと送りました。


亡くなっても可愛いままの最愛の姿。





いつか私も虹の橋を渡って抱きしめに行くからそれまで待っていてね。