
見るだけで癒されます

でも、残念なことに、そんな私たちを癒してくれる犬や猫が、捨てられてしまうことがあります

捨てられてしまった犬や猫は、保健所に集められます。
また、飼い主が直接、飼っていた犬や猫を保健所に連れてくることもあります。
そして、保健所に収容されて1週間もたたないうちに殺処分されてしまいます。
犬や猫が捨てられて保健所にくる理由は様々で、
子犬(または子猫)が生まれてしまって飼いきれないから
引っ越し先
はペット禁止だから
病気になってしまってお金
がかかるからなどがあります

その理由のほぼ全てが人間の身勝手な都合によるものだと私は思います。
日本では年間、犬猫合わせて約16万匹もの命が殺処分されています。
でも、保健所の職員の方も好きで犬や猫の殺処分をしているわけではありません

殺処分をしないで捨てられた犬や猫を放っておいたら、街には野良犬や野良猫が溢れるでしょう。
人が狂犬病や破傷風の犬に噛まれ、最悪死に至る可能性もあります。
だから、仕方なく殺処分をしているのです。
殺処分はなくすべきだ
と思っている人もいれば、
安全に生きるためには仕方がない、殺処分は必要だ
と思っている人がいることも事実です。
でもやはり、命が殺されてしまうのは悲しいことです

人間も動物も幸せに暮らせる社会になればいいなと思います


