Cyberne & dead Aus Tour 11/8 | 「あれはドラムですか?」 「いいえ、Ryodrumsです」
Jaceの奥さんLouは看護師さん。だけあってしっかりしているし、超キャリアウーマンて感じだった。きっと稼いでる!
鶏小屋付!
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全体的に雄大かつ壮大だったけど、今回のAUSツアーで最もインパクトがあった景色はこのpink lakeだ。
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晴れていたらもっとピンク色らしい。
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奇跡的一枚。あきらさんの投げた枝が飛んでいった後に崩れ去る当人が同じ画像内に。パノラマが成しえた妙。
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ツアー大詰め。Adeledeへ。
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かなりジャンキーな雰囲気のライブハウス。スタッフの女性陣もなんか修羅場くぐってきた感のある人だった。
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すぐそばのChina Townで束の間のブレイクタイム。
正面からの写真を取り損なってしまったが、右に居るのはかつてCyberneが東南アジアでツアーに渡った時シンガポールでイベントを組んでくれたというシェール。現在オーストラリアにワーホリで住んでいてこのたび再びイベントを組んでくれることに、、世界は狭い!
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フードコートが超混みあってた。
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市場。ナカケンさんシェールにつきっきり。
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開演前に一人ふらっと周辺を歩いていたのだけど、若干この町は治安が悪いようで、ナイトクラブなどのRedLight系の店が並んでいた。
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個人的にはSwamp Lungというバンドがカッコよくて好きになった。
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この熱気は日本でもオーストラリアでも一緒。
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治安が悪いと書いたが、実際イベント後に騒音の苦情で警察が来てややこしいことになっていた。どこの国でもクラブ、ライブハウスを毛嫌いしている人がいるということだ。上手に闘っていかなければ。

おまけ
代表作が特にないジャン・クロード・ヴァン・ダムの代表的ポーズ
をタックソチャソ
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Jaceは一番子供かもしれない。。サービス精神の塊。
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