【気になるニュース】2月3日、トヨタ=米市場、約3年ぶりシェア15%割れ 他
【気になるニュース】2月3日
【要人発言】
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■米運輸長官=トヨタのリコール問題はまだ片付いていない
ラフード米運輸長官は2日、米政府はトヨタ自動車のリコール(
回収・無償修理)問題に関して、引き続き原因を追究し、リコールの動向を
注意深く監視していく考えを示した。
【注目ニュース】
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■トヨタ=「プリウス」ブレーキに日米で苦情
広報部は3日、新型プリウスのブレーキに関し、米国と日本のディーラーから
数十件の苦情の報告を受けていると述べた。
同社広報部によると、凹凸(おうとつ)や凍結のある路面上で、
ブレーキの減速度が鈍るという苦情を昨年12月から受けている。
■トヨタ=米市場、約3年ぶりシェア15%割れ
1月のトヨタの米市場シェアは14.1%に落ち込み、2年11カ月ぶりに15%の
水準を割り込んだ。米フォード・モーターに抜かれ、7カ月ぶりに
2位から3位に転落した。
アクセルペダルの不具合による大規模リコールで、トヨタ車の品質を
疑問視する米メディアの報道などを受け、トヨタの顧客は急速に競合他社に
流れつつあるもようだ。
■日産=米国新車販売は16.1%増
北米日産は2日、1月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は
6万2572台で、前年同月比は16.1%増。4か月連続で前年実績を上回った。
【本日の相場概況】2月3日大引けの日経平均株価は3日続伸。
【本日の相場概況】2月3日大引け
■日経平均 10404.33(+33.24)
■高値10436.52/安値10356.03
■値上がり1140/値下がり390/変わらず148
■出来高 20億6442万株
■ジャスダック平均 1208.09(+0.13)
■日経平均株価先物(期近物) 10420(+50)
■TOPIX 915.68(+2.86)
3日の日経平均株価は3日続伸。
大引けの日経平均株価は前日比+33.24円(+0.32%)の
10404.33円、TOPIX(東証株価指数)は+2.86p
(+0.31%)の915.68pで終了しました。
米株式相場が大幅に続伸したことを受け、主力の輸出関連銘柄を中心に
買いが先行し、日経平均株価は一時65円43銭高の1万0436円52銭まで上昇
しましたが、トヨタ自動車など悪材料のある銘柄には売りが出て指数の
上昇の足を引っ張りました。
業種別で見ると33業種中、29業種がプラス圏、4業種がマイナス圏。
上昇率トップは、「石油・石炭」、続いて「空運」、一方、下落率トップは、
「輸送機器」、続いて「証券・商品先物」となりました。
個別では、シティ証券が投資判断を引き上げた出光興産、
10年3月期連結営業益を上方修正した東レ などが買われ、他に
パイオニア、日本郵船、いすゞ、日産自動車、神戸製鋼、などが買われました。
一方、トヨタに売りが継続し、豊田織 をはじめ、トヨタ紡織 、
デンソー 、アイシン精 などトヨタ関連銘柄も軒並み下落しました。
東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1140銘柄、値下がり390銘柄、
変わらず148銘柄。
出来高は概算20.6億株、(前日比+1.9億株)
売買代金は1兆5293億円(前日比+794億円)。
新興市場は、マザーズ指数は-1.04%、
日経ジャスダック平均は+0.01%、
ヘラクレス指数は-0.58%。
アジア市場は、中国上海総合指数は+1.37%、
香港ハンセン指数は+1.29%、
インドSENSEX指数は+1.90%となっています。
【前場相場概況】2月3日前場の日経平均株価は広範囲に買いが先行
【前場相場概況】2月3日前場
■日経平均 10400.60(+29.51)
■高値10436.52/安値10356.03
■値上がり1202/値下がり333/変わらず141
■出来高 9億9490万株
■ジャスダック平均 1208.47(+0.51)
■日経平均株価先物(期近物) 10400(+30)
■TOPIX 917.65(+4.83)
3日前場の日経平均株価は前日比29円51銭高の
1万400円60銭と3日続伸して引けた。
米国株高を背景に広範囲に買いが先行も、
一部主力株に押される格好となっています。
東証1部の出来高は9億9490万株。売買代金は7257億円。
騰落銘柄数は値上がり1202銘柄、値下がり333銘柄、
変わらず141銘柄。