早朝。
ジャリジャリ、ジャリジャリ、ジャリジャリ。
…ん? ああレティーか……💤
ドタドタドタドタ!!!!
どうやら朝から快便だったようです。
二度寝後しばらくすると…
ガリガリガリ! トン!
ガリガリ トン!
ん?なんであいつ壁ジャンプしてんだ?
うるさいな…起きよ。
どうやら階段にいるみたい
なにしてんのレティー?
壁を見上げるレティー
うおおおおおお〜!!
巨大ゲジゲジ〜


こっちをちょくちょく見ながら
🐈⬛いっていい?いっていい?
みたいな表情の我が妹
やめろ! 動くなレティー!!
ゲジゲジはめっちゃ動きが早いんだ!
動き出したら私がパニックになる!
オヤジー! ちょっと助けてー!
我が家でグロテスクな奴が出てきたときは田舎育ちのオヤジ担当です。
オヤジがいないときは母が出陣します。
私は少しもさわれません
その場で助けを求めるのみです
おいはやくー!
便所にこもってなかなか出てこない…
その間もレティーは、
🐈⬛いくよ! もうとるよ!?
とでも言うようにゲジの真下でジャンプ体制に入ってこっちを伺ってる
いやまてまてまてまて!
だめよ!レティー!!!


ギリギリでオヤジ到着。
無事、捕獲完了!
名残惜しそうに何もいなくなった壁と私を何度も見返しては ウニャー となにかを訴えてくるレティー
ごめんよゲジゲジ。君が益虫なのは知っているんだがどうしても…
