今回は元々あった構築から「プレート変更アルセウス」と「ゴチミル」を組み込み、その他は既存個体の流用。バランスの悪さや噛み合わせの微妙さはまだありますが、今後の改良を見据えた試作段階です。
■今回の検証目的
- アルセウスの《ほろびのうた》は有効か?
- 《かげふみ》との相性はどうか?
- 滅びにこだわらず攻めも重視する戦法は有用か?
■1. アルセウスの《ほろびのうた》は有効?
「必須ではないが、理解が深まると強力」と感じました。
- 詰み技に対する抑止力が高く、展開阻止に使える
- ドーブル等の補助技メインに対して強く滅びが機能しやすい
- 技の通りが悪くても無理やり突破が可能
■2. 《かげふみ》との相性は?
非常に良好。相手に厳しい択を迫れる組み合わせです。
- アルセウスは技範囲が広く、初見で型が読まれにくい
- 数値が高く、簡単には倒されにくい
- ゴチミルは《ねこだまし》+《ほろび》で確実に圧をかけられる
この2匹は「型の読みにくさ」と「崩し性能」が合わさり、予想以上に好相性でした。
■3. 攻めも重視した滅び戦法は有用か?
勝ち試合の内訳は以下の通り:
- 攻めで勝ち:7
- 滅びで勝ち:3
「滅び構築」というより、「滅びもできる構築」として見る方が自然です。
現環境では黒バド、ルナアーラ、ハバタクカミなど、ゴーストタイプが頻出し、影踏みが通らない場面が多いため、滅び一本では対応しきれません。
しかし、《ほろびのうた》があることで相手に読まれづらくなり、こちらの選択肢も増える点で有用だと感じました。
■最後に
今回の構築はゴチミル以外すべて流用個体であり、
- 噛み合いの悪さ
- 耐久面の不安
- 《まもる》の不在
など、改善すべき点は多くあります。
それでも、「攻める滅び構築」は現環境でも戦える可能性を感じたので、今後さらに調整・開拓を続けていきたいです。
また新しい案ができたら記事にして発信していきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
