♪Love ya' mean it

という曲がある。

New Orleansのミュージシャン;John Boutteの曲で、
New Orleans大好きな友達が教えてくれた。

で、ハモリあるし、これ、一緒に歌おうってことになり、
歌詞を聞き取ることにした。

アルバムに入ってる1曲だから、YouTubeにも映像ないみたい。






カーオーディオで聞いた感じでは、
タイトルからして、何となくラブソングかと思った。
パッと聞いた感じ、すっごい可愛い曲。


んで歌詞を書き取ったら、こんな感じだった。
(一部わからないところも含む)


♪Love ya' mean it

All the congregation clapped and sang along
The singer poured his heart into your favorite song
Guitar's played, preacher prayed
Friends rose to remind each other
How you kept each one of them in line

And the band played on
How that trombone mourn, I wish you had seen it
As the band played on
I can almost hear you saying
"Love ya' mean it"

The photograph of you was (? a bride I adore)
With the look that everybody here had seen before
(? The look was dry like in the eyes, and really left no doubt )
(? Your work given someone that you loved to timed out )

☆Repeat

Your son sat on the aisle
His heart broke like a ravine
He stood and make his trumpet cry for you
(? across so walk with thee)

And the congregation clapped and sang along
The preacher poured her heart into your favorite song
The fun may say "here today I think you made it clear;
you shared love and joy with everybody here"


ちょっとおかしい文章もあるんだけど、
これ以上はっきりわからんくて・・・。







これ、友達のお葬式を歌った曲でした。

New Orleansでは、お葬式の時に楽団が演奏して、
盛大に故人の旅立ちを祝うのだそうです。

これは、New Orleansで活躍されたblues singer: Ms. Marva Wrightのfuneral.

http://www.youtube.com/watch?v=aMZX7ynUmLI


墓地まではこんな感じの音楽。
で、墓地から家に帰ってくる時は、もっとハデな音楽になる。

http://www.youtube.com/watch?v=PaHIUgfKzv4






「集まった人たちが、手を叩いたり、歌ったりしてた。
 歌手はあんたの好きな歌に思いを込めてた。
 ギターの演奏、牧師のお話。
 あんたの友達が集まって、あんたの話してたよ(?)。

 そして演奏はずっと続いた ー
 トロンボーンのこの音色、あんたに聞かせたかったよ。
 まるであんたが”愛してるよ、みんな、本当に”って、
 言ってるのが聞こえるようさ。
 
 写真に写ってるあんたの顔、良い顔(?)だね。
 ここにいるみんなが知ってる、あんたの顔だよ。
 はっきりわかる。(?)
 
 あんたの息子、通路側に座ってたよ。
 ものすごく落ち込んでた。
 立ち上がって、あんたにトランペット吹いてたよ。
 (?)
 
 集まった人たちが、手を叩いたり、歌ったりしてた。
 牧師さんはあんたの好きな歌に思いをこめてたよ。
 あんたのファンは、みんなあんたの話してたよ。
 あんたは、優しさと楽しさをここにいるみんなと分かち合ってたよな、って。

 そして演奏はずっと続いた ー
 トロンボーンのこの音色、あんたに聞かせたかったよ。
 まるであんたが”愛してるよ、みんな、本当に”って、
 言ってるのが聞こえるようさ。」




(?)のところは、ハッキリ聞き取れてないので、意味も曖昧な箇所。

全体的には、なんとなく分かる。

おそらく、John Boutteさんの知り合いのミュージシャンが亡くなったのかな。




誰か、もっと聞き取れた人がいたら、教えてほしい。。。


If you can correct this, please leave comments here.
Thanks!



ワタシのお葬式では、絶対Tick Tock流してほしい。
てか、ライブハウスで生演奏してほしいなw
子ども福島ネットワークからの転載です。

http://kodomofukushima.net/

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今日のニュースで食事による内部被ばくが報道されました。

福島での家庭の食事の平均は3食で4ベクレルとのことです(おやつも含めればもっと高くなるでしょう)。

関東では0.35ベクレルです。

注意福島産を主に使用するだけで10倍以上も差が付きました。注意

ここでもベクレルをシーベルトの単位に変換して誤魔化しています。


ICRPの最大の犯罪は内部被ばくをシーベルトで評価することだと思っています。
このトリックにより内部被ばくが無視されてきたのです。


4ベクレル/日を例のpublication111のグラフに当てはめれば、
約600Bq以上、体内蓄積される事になります。

600Bqを体重60kgの人で考えると、


  600Bq÷60kg=10Bq/kg


となります。

(子どもで考えても半分の食事と半分の体重にすれば値は同じになります)
この10Bq/kgの意味するところは、先ほどのバンダジェフスキー博士の研究によれば、12Bq/kgを超えると6割を超える子どもに不整脈が見られる事になります。
(↓の2ページ図1)。
http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou73Busby-paper-Jp.pdf


注意心臓に影響のあるギリギリの数値ということになります。こんな食事を子どもたちに食べさせても良いという親はいないでしょう。注意

私は当初から被ばくしている福島の子どもたちに地産地消をさせるはずがない、またお母さん達の猛抗議があるだろうと思い、福島の食は心配していませんでした。

それが私の娘の保育所でも70人中お弁当持参は私の娘だけ、給食には福島産や茨城産など東日本産の食材だらけだというのに他のお母さんは確認しようともしない。

毎日出される郡山の牛乳を拒否するのも私の娘以外に1人だけと聞きました。


目をつぶればつぶるほど、
耳を塞げば塞ぐほど、
子どもたちは蝕まれていくだけだというのに。

「放射能を怖がるストレス」などという戯言がそうさせているのかもしれません。

親がストレスから逃れるために、
子どもを犠牲にはさせたくない。

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ワタシ個人的には、

「たった」4と言われようが、

「たった」1/40と言われようが、

体にいれたくありません。



日本人、感覚が鈍ってませんか?



放射能ですよ?



安全ですか?






もう一度言います。



放射能ですよ?




安全ですか?





数字がどれだけ低いとかの問題じゃなく、

放射能が安全かってことですよ。



1だろうが、4だろうか、
それが科学的にキケンだと証明されていようがいるまいが、
ワタシは絶対に子ども達に食べさせたくない。
子ども福島ネットワークからの転載です。

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本日のストレステスト意見聴取会についてのご報告です。

 保安院は本日、関西電力大飯原発3・4号機のストレステスト結果を「妥当」とした結論をまとめ、意見聴取会に提出しました。しかしその意見聴取会は、市民を締め出し、直接の傍聴もモニタを通じた傍聴もない、密室審議でした。

注意保安院は市民を完全に閉め出した状況でストレステストを妥当とする評価を出すという暴挙に出たのです。注意

井野さんと後藤さんの2名の委員は、傍聴のない審議には応じられないとし、その会議には参加していません。意見聴取は十分行われたとはいえず、今日の会議は無効にすべきです。



<ドキュメント>

 会議場には、杉原さんら市民20名余りが入りました。私は4時すぎに、少し遅れて郡山の方と10階のモニター別室ではなく、11階のリアル会議が行われている部屋に向かいました。

注意テレビは「市民団体乱入」などと伝えていましたが、すんなりと部屋の中に入れました。乱入でも何でもありません。注意

 20名くらいの市民が、傍聴者を締め出しての審議を批判し、傍聴者を入れての審議と利益供与を受けている委員の辞任を求めました。いっしょに入った郡山の方は、福島の深刻な状況を伝えていました。こんな状況でなぜ再稼動について議論できるのかと。

注意さらに委員に「福島の事故は本当に収束したのですか?」と問いかけていました。答えた委員は誰もいませんでした。みなうつむいて市民側の訴えに反応しまいとしていました。注意


 会議は開始1時間以上たっても始められないず、警官が廊下に並び、私服がうろつくという異様な状況でした。とても議論ができる状況ではなく、普通なら流会、後日仕切りなおしでしょう。

 しかし保安院は、流会の宣言をせず、今日の対応について協議すると言って、委員を外に連れ出しました。井野さんと後藤さんは応じられないと残りました。5時半から枝野大臣が、部屋に入った市民を批判する会見を開きました。

 その後、保安院は、関電とJNESの説明者も連れ出しました。何が何でも今日中に決めるということでしょう。こちらは、流会にせよ、もし今日やりたければ講堂を確保して傍聴希望者全員を入れることと、利益供与を受けた委員を出席させないことを条件に出しました。

 注意しかし7時20分になって、保安院は、会合を別の会場で再開する、会場にはマスコミを入れるが傍聴者は入れないと宣言、部屋には、井野さんと後藤さん、それにマスコミと市民が残っていましたが、一体どういうつもりかと保安院を取り囲んで聞いていました。注意

 その後、保安院の別の担当者が、井野さんと後藤さんに、別室での会合に参加して欲しい、さもなくば欠席扱いにするぞと、お二人は、市民の傍聴が前提、傍聴ができない密室審議は審議そのものが認められないと抵抗しました。保安院が出て行くと、その場は自然と市民側の記者会見場になりました。その後、会場を後にし、別館の前で続いていた屋外の市民集会に合流しました。



<これから>
 すぐそばで傍聴を希望する市民の意思よりも、IAEAが来る前に手土産を優先するという許されない暴挙だと思います。しかし、みなさんの力により、傍聴完全排除という形式でしか審議をさせなかったことは成果だと思います。IAEAの調査、4大臣の承認、そして地元の了解と、まだハードルがあります。
 
 さらにハードルを儲けようと、国会の事故調が徹底した原因究明を行うまで再稼動の判断をしないよう求める文面の議員署名を集めます(明日14時参議院議員会館ロビー集合)。

さらに26日には、再処理問題と原発運転再開問題に焦点を当てた政府交渉を準備しています。26日13時参議院議員会館ロビー集合です。こちらにも是非足を運んでください。集会デモも予定されています。がんばりましょう。

阪上 武(福島老朽原発を考える会)


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「意見聴取は十分行われたとはいえず、今日の会議は無効にすべきです。」

に、ワタシは賛成です。