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聖ジュエル☆けいこです✨🌹✨

皆さん、こんにちは〜✨

我孫子市の地元に、

無農薬、有機野菜、無添加食品などの、

安全安心な商品を提供してくれるお店があり、

いつも利用しております❣️

そのお店が毎月発行している新聞「太陽」に、

新型コロナワクチンに関する記事が載っていましたので、ご紹介させていただきます。

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新型コロナワクチン

新型コロナの感染拡大が止まりません。フランス、ドイツでは第３波の流行とも言われ、驚くほど多くの感染者が出ています。日本でも微増が続き、患者数も高止まり傾向と言われています。とくに北海道をはじめ、クラスターの発生も目立ち、１日あたりの新規感染が過去最多を記録し、生活、経済面での危機感が高まっています。

これから冬に向け、インフルエンザの流行も懸念されています。不安が払拭されない中、世界各国は「コロナワクチン」の開発にしのぎを削っています。私たちも「ワクチンさえできれば」と心待ちにしている感があります。

既に日本政府もワクチンの確保に向け、国民に接種すべく、米国の製薬会社とは６０００万人分、英国とは１億２０００万回分のワクチンを契約しているそうです。

しかし、ワクチンそのものはまだ完成しておらず、有効性や安全性は未知の段階です。

並行して国内でのワクチン開発も進め、短期間での完成に向けての支援を行っています。

さて、その開発中の「ワクチン」とはどんなものなのでしょうか。

従来型のワクチンは弱毒化したり、死んだウィルスそのものを接種する形でしたが「コロナワクチン」の場合は「DNAワクチン」・「RNAワクチン」・「ウィルスベクターワクチン」等、その名からも推測できるように遺伝子ワクチンが多いのです。体内に遺伝子を入れ、ワクチンの機能を持った蛋白質（抗原）を作り出す方法です。人間の「遺伝子組み換え」だとも言えます。未だかつて人類に使われたことのないワクチンを接種する危険性は本当にないのでしょうか。

今までのワクチンは副作用があったり、アレルギーを起こす程度でしたが、人工的な遺伝子を体に入れることによって体の設計図である遺伝子に影響し、今までとはレベルの違う副作用はないのでしょうか。

「ワクチン開発」には通常、基礎研究、動物実験、人間での臨床試験と段階を踏むことで１０年余りかかることが当たり前でした。

しかし、今回は爆発的な世界的流行で「ワクチン」の需要が高まったこと、科学や技術の進歩でRNAやDNAは簡単に作れるようになった事で、こうした「すぐできる」ワクチンの開発に繋がったのでしょうか。

更に問題なのは、「コロナウィルス」の実態が未だ良く解っていないことです。普通の感染症は抗体ができると病気も治るし、新しい感染も防ぐことができます。しかし、コロナの場合は一度感染した人が更に新たに感染するという事例も頻発しています。要するに、このウィルスの抗体の作用が未だ不明で、作られた抗体も２，３か月しか持たないので、ワクチンで作られた抗体もあっという間に効果が切れてしまう可能性もあるということです。

新型コロナは日本では半年間で死亡した人は約１３００人。これに対してワクチンを接種している人が多いのにも関わらず、インフルエンザでは関連死も含めて毎年１～４万人が死亡しているといいます。冷静に見てみるとアジア全域に関して言えば新型コロナの死亡率は低いと言えるようです。

今後、国がコロナワクチンの接種を推奨する事態が出てきた場合、ワクチンの内容を把握した上で、自分自身でしっかり判断することが大切かと思われます。

「同調圧力が強い日本では人と違う行動をとることは難しいのです。自己軸をしっかり持ちましょう。ウィルスはもらわない、薬で叩く、ワクチンで防ぐ等、他者軸の対策だけでなく自分の内なる免疫力を上げ、自己治癒力で対処するという自己軸の対策もこれ以上に大切です。（ウィルス博士本間真二郎氏）」という提言も心に留めておきたいですね。