NO.1 逆転裁判シリーズ
元はGBアドバンスのソフトですが、デビューはDSでした。
基本はアドベンチャーですが、個人的には法廷バトル+ちょっとアドベンチャーという感じです。
矛盾を指摘して悪を裁くという感じですが、主人公の「ナルホド君」が笑えるぐらいヘタレにみえて、逆にそれが親近感を感じるように出来ていて好感が持てます。
現在、まだ4をプレイしてませんがユーザーの反応がいまいちなので、多少不安です。
NO.2 ニュースーパーマリオブラザーズ
いいものはいい、の見本のようなゲーム。
過去のシリーズのいい所はそのままに、新たなアクションもマリオの世界に違和感はありません。(特に巨大化は気分がいいです)
コース100%クリアーなどのやりこみ度もなかなか高いおすすめのゲームです。
NO.3 おいでよどうぶつの森
いわゆる癒し系なゲーム。
特に目的もなければ、目標もない、しかし奥が深いゲーム。
一日中釣りをしていてもいいし、花を植えていてもいい、兎に角やることの自由度が高い。
また、通信をうまく使う事で色々な人とコミニケーションできるのもウリ。
とにかく、だんだんゲームするのが面倒くさくなった人向きかも。
NO.4 ファイナルファンタジー3
このソフトはとりあえずファミコン以来の移植なので、旧作をやった事のある人には是非おすすめしたい。
プレイ画面が3D化してますが、特に気にせずに進められると思います。
旧作にあった(いい意味での)わずらわしさも、ほぼそのままですし、例のラストダンジョンも途中セーブなどない旧作同様の辛口仕様。(DSなので中断は存在しますが)
ジョブの格差もかなり改善されてますから、お気に入りのジョブでクリアも出来ると思います。
NO.5 マリオカートDS
任天堂のゲームはハズレ無しだな~、と改めて思いました。
兎に角はまりました。
実際はレースそのものよりミッションにはまってました。これだけでゲームができそうです。