今日は混んでいて2席しか空いていなかった。
1つは女子高生グループの隣の席で、
もう1つは椅子の上で裸足であぐらをかいている
20歳過ぎくらいの男の隣の席が空いていた。
後者はイヤな感じがしたけれど、
女子高生グループの隣に行くのは、
会話している空気を邪魔したくないので、
男の隣に座った。
そしたらその男が落ち着きが無くて困った。
あぐらをかいたり足を下ろしたり、
カバンをトントン叩いたり、
私の方を向いて座ったり、
英単語を覚えてるのか小声でブツブツ言ってたりして、
男の動きがとても気になった。
席が空いてきたので席移動したかったけど我慢した。
店員さんにお願いするのも面倒だし。
私はまぁまぁ周りが気になる方だから、
相性が悪すぎた。
なんか疲れてコメダを出た。
ファミレスで一人で茶をしばいていると、
厨房から何かを言い争っているのが聞こえてきた。
店長っぽいおじさんと中年の女性従業員の声。
油がどうとか聞こえてきた。
「素直に認めてくれたらいいのになんで云々」とか。
ところどころ聞こえてくる。
揚げ物につかう油の先出し後出しを間違ったのか、
まだつかえる油を廃棄してしまったのか。
女性が間違いを認めないのか、濡れ衣なのか。
なんかよくわからないが、
私の席まで聞こえるのは興味深いけれど、
やめて欲しいもんだなと。
言い争いできるくらいに仲が良いのか、
ガチの言い争いなのかは、わからない。
交差点の横断歩道を歩いていると、
高齢者ドライバーに轢かれかけた。
まったくこちらを認識してないような運転。
横断歩道の途中で車がとまる気配が無かったので、
立ち止まったら自分のギリギリ前を通過した。
「危ないな、何やねん」
と声を出したら気づいたのか路肩に停車した。
ドライバーが窓を開けずに何か言っていた。
謝ってる感じではなかった。
車が当たったわけではないので、
何も話すことはない。
ちゃんと前を見て走れやと怒りたい所ではあったが。
駅前の交差点で街灯があり、
充分に歩行者を見つけられる明るさはあった。
ドライバーの不注意ではあるが、
もっと明るい色の服を着とけば良かったなと思った。
その時は紺色だった。
白のシャツは着ないタイプだけど買おうかなと。
ダメなドライバーに轢かれないように気をつけよう。
微糖のミルク入りのコーヒーはよくあるが、どこが微糖なのかと言いたくなるほど甘い。糖分は控えたいのに甘い。甘いのを飲むとまた喉が乾くのも困る。
コンビニのコーヒーマシンで砂糖なしのフレッシュありで飲むのが一番口に合う。最近は原料高で価格が上がってるのがイヤなところ。だいぶん前は100円やったのが150円まで来てる。
無糖でミルク入りのコーヒーは需要が少ないのか。自販機で普通に売っていて欲しいのだが。味が変質しやすいとかなのかね。
得られるものが何もない。
本当に無駄な試練。
と思ってるのだけど何かプラスのことあるかな。
暑いとアイスがおいしいとか？
太る太る。
週間天気予報を見ると来週は涼しくなりそう。
涼しくなったらあちこち出歩ける。
京都をぶらつきたいけど外国人が多いのかな。
