ドガちゃんとグリちゃんと、行政書士受験と -36ページ目

ドガちゃんとグリちゃんと、行政書士受験と

単なる受験日記です。
可愛いペットたちは、まだまだ元気にしております。

夜、散歩がおわって
大通りを信号待ちしていました。

何かいつも以上に緊張して
いるグリ。こんな時は気を
つけないと凄い力で振り切
ろうとする…
と、思った矢先、身体がガクンと
前に傾き、耐えきれずに転倒。
グリは、車道に飛び出し、反対側
の歩道を散歩中のボストンテリア
の元へ。(行っても、喧嘩するわけ
でもなく、見に行くだけ…
なんの意味もない…なのに…)

自分一人なのに気がついて、
慌ててこちら側に戻ろうとした
瞬間、ガシャーン!という音と
きゃいん、という力無い声が
響き…まだ、自分の叫び声も
耳に残っていて、文字を打つ
手が震える程怖いです。

怖くて目を開けることができず、
座りこんだまま、動くことも
出来ず、お友達が、私の肩を支え
てくれている感触だけを感じて
いました。私は、呼んでももう
目を開けてくれないグリを想像
していました。

ところが、グリは、母に引かれ、
よろよろと、恐怖に怯えきった
表情で、自分の脚で歩いて近寄って
きました。


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