ある夏の花火

ある夏の花火

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高倉健さんに続き、また大物俳優が亡くなりました。
「トラック俳優」「仁義なき戦い」シリーズに出演した元俳優の菅原文太さんが、
28日転移性肝がんによる肝不全で死去したそうです。
81歳でした。



任侠映画などで活躍し、12年11月には俳優業引退を宣言。
山梨県で農業を営んでいたそうです。

まだまだ元気だとばかり思っていたのですが、
突然の訃報にやはり心が傷みます。
名優と言われる人がまたひとり亡くなってしまったことが残念でなりません。

まるで高倉健さんを追うように、ですね。
菅原文太さんは、とにかく存在感があって、渋みのある大好きな俳優さんでした。
今後、こういう大スターは生まれるのだろうか、としみじみ考えてしまいます。
演技の上手い俳優はきっとたくさんいるのでしょうが、
どんな役を演じても存在感を出せる俳優さんってなかなかいないと思いますからね。

ご冥福を心よりお祈りいたします。
以前、私の住んでいたアパートで孤独死した高齢者がいました。
元々、人付き合いがなく、たまに出会って挨拶をしても、
目もあわせてくれないような少し変わった感じのする人だったのですが、
最近見ないと思っていたら、まさか亡くなっていたとは・・・。

孤独死で発見されたきっかけは、まさにその部屋から漂う異臭でした。
私も当時仕事が忙しく、あまり家にいないことが多かったのですが、
さすがにその臭いには違和感を感じましたから、
普段ずっと家にいるような人だったら、耐えられなかったのではないでしょうか。

身寄りもおらず、とても寂しい最期だったようですね。
まさか、身近で孤独死なんて起きるとは思ってもみなかったのですが、
それ以来、実家の親のことがとても心配になってしまいました。
今は両親ともに健在で、元気に暮らしていますが、
いずれはどちらかが先に亡くなる時がきます。
もう70代ですから、そう遠くはない未来だと思うのです。
そんなとき、親に一人暮らしをさせてよいものか。

もちろん、親の意向もあると思います。
子供に世話になろう、なんてまったく思ってもいないような人達なので、
きっと一人暮らしする、と言われそうなのですが、
実家に近いところに住んでいるわけでもないですし、
やはり何かあったときにすぐに行ってあげられないのが不安です。
もし、近所のおじいさんのように孤独死なんてしてしまったら・・・・
そんな良からぬこともよぎるのです。

孤独死の場合、そのあとのことも大変そうです。
私の住んでいたアパートの部屋には、当時、孤独死 清掃の業者が来て、
部屋の消臭・消毒を行っていましたが、人の腐敗臭って本当に独特のもので、
いくら部屋が綺麗になっても、どこか臭う気がするんです。
気持ちの問題かもしれませんけどね。
そんなことにならないように、親の今後の問題をもっと真剣に考えるときなのかもしれません。