えーじゃないか日記~楽師つっち~ -389ページ目

ぶー

山形の
オーケストラで
ギコギコしてきた音符

プログラムは
モーツァルトばかり
でした


昨日のリハーサル後
指揮者が

「明日の本番
 2楽章を
 セクション頭の5人だけで
 やっていいですか?」

「嫌ですパー
って即答したいトコロを
ググッと我慢して

「いいですよニコニコ
と笑顔で答える
オトナァ得意げ

本番は
楽しかったけどねパー


明日は
秋田で本番走る人

じかん

心地のよい
秋風が吹く

そょそょと
秋風が気持ち良く

風がもったいなく思い
窓を開けたまま

そよ風をうけながら
チェロを弾いてた音符


ふと気づくとひらめき電球

窓辺に
ランドセルをしょった
小学生の女の子

頬杖をついて
じっと
チェロの音色を
聴いていたニコニコ


気付かないフリをして
そのまま
チェロを弾く音符


-そよ風と
-チェロの音色と
-小さな女の子

ここだけ
流れてる時間が
違うみたいな

そんな感じがして

そんな時間の流れが
心地良く得意げ

穏やかな気持ちで
チェロを弾いた


ふとした瞬間

女の子と
目があった


ニコッ(^-^)


ニコッ(*^-^*)


タッタッタッ‥
女の子は
ちょっと恥ずかしそうに
走って行った


しばらくして

そよ風の中
またチェロを弾きはじめる…

羽根

山形での宿泊先から
リハーサル会場まで
のんびりテクテク
走る人


「赤い羽根募金に
 ご協力お願いしま~す」

道脇にずらっと並び
大声で叫ぶ幼い子供達

人通りはあまり無いパー

あれっ?
もしかして僕に言ってる?ガーン

えぇ~
そりゃ反則やろ

子供達の
視線が痛いシラー

けど
ソッポを向いて
通過~走る人
アハハにひひ

お兄さんは
そうゆう募金運動には
動きませんパー

募金は
好きにやりやす

ゴメンねしょぼん