先日 こちらの記事を書きましたが
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中学受験の時
本屋さんに こんな題名のものが
「 中学受験をして 受かっても公立へ行く 」
ちょっと違うかな？
でも言いたいのは そう言う事だったと
覚えています
目に入り 思ったのは
「 勇気いるんじゃない？ 」でした
子どもが合格したら 行くだろ 普通さ
ってね
ひょうたんの湯のみ 欲しい♡
いま 息子が元気いっぱいだから言えるのかな
あの本は、なかなか本質かもよ
合格は 子どもより 母を高揚させる
色々 取り繕っても 言葉を吟味してもね
子どもの方が わかっているのかな？
合格がゴールじゃないって
合格の喜びは ビールで乾杯
冷静でした お母さん 常にね
「 立ち位置 勘違いしていませんか？ 」
「 現実逃避はしないで事実を見ていますか？ 」
返る答えは 、 変なメガネをかけていない
現実を 事実を 下駄履かせずにね
見ていました
そして心豊かな息子さん
君は大丈夫だよ これからも
どんな結果も朗報
そう出来るのは お母さんですよ