▼本日限定！ブログスタンプ
朝 書きました ➡︎もみの木
つづき
いよいよ イヴの夜
ミルクティーをサンタさんに
用意しました
玄関から 座布団を テーブルまで
並べる息子
彼なりの おもてなしに
夫は笑いを堪えておりました
息子が確実に寝た事を確認
まずミルクティーを飲み干す
次にリビングでツリーの組み立て作業
簡単だと思ったら大間違い
真っ直ぐになっている枝を
四方に広げる 意外に硬い
さらに 枝から 葉を広げる
手が痛くなる
かなり時間がかかりました
飾りは 妹がクラシックな
素敵なものを用意してくれましたが
サンタさんに頼んだのは もみの木 だったので
飾りは後で皆んなで付けることにしました
朝起きて リビングで息子が
凄い凄いと
とても喜んでいました
小３までは本当に幼かったなと
懐かしく思い出します
翌冬のクリスマスには
サンタさんはパパだと知りますが
靴下に手紙 入れてみたら？と
言いました
プロペラ機に乗りたい
淡水魚をお店みたいに沢山飼いたい
パパサンタさんは 叶えてくれました
６年生になると 手紙は書かなくなりました
中学生になりツリーも飾らなくなりました
飾ったら喜ぶかな？
今年は飾ってみようかな
