すでに 何個か使って減っています
皆さんに気にかけていただいて
有難いです♡
以前 こちらの 忍者修行 の記事を書いています
今は
キャップを開けると逃げるまでに
大ちゃんは 進化していたので
さらに 気配を消すために
注射器に お薬を入れてスタンバイ
タイミングが良い時に 飲ませています
大ちゃんは
薬が甘く粘るので うがい代わりに
お水を飲ませて
お口を拭いて ついでに 耳の掃除と
歯を掃除します
耳の掃除が大好きで 眼を閉じるのが
おかしいです
息子は 苦いお薬を
プリンやジュースに混ぜるは
直ぐに見破りました
飲む必要があるならば
大事なことは飲ませること
息子も猫も同じ
サッサと 当たり前に 飲ませる
間髪入れず 感情を入れず
自信満々にね
だってベースは愛だもの
夫は 可哀想だと出来ませんでした
今でも 猫の薬も お風呂も入れられません
私がいなきゃ やるのかな
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