鉄は熱いうちに打て | 自分の取説を持とう 豊かに優しくハッピーに生きるために
初めての子育て

正解はなく 不安になる事もありますね



本から 助言から 見よう見まねだったり

その中で忘れずに持っている言葉が

いくつかあります。


息子の幼稚園の園長先生の言葉

「 3歳で出た悪い芽は 3年
10歳なら10年  20歳なら20年 
改善するのに時間を費やす 」



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触角?  アンテナ?



早いうちに

見て見ぬ振りせず

勇気をもって 子どもに向き合う


鉄は熱いうちに打て  


他人から子どもの事で
厳しいこと  カチンと来る事を言われる

嫉妬や 悪意やらはね スルリと交わして

何だか刺さる
思い当たる
モヤモヤする言葉だったら

言った相手に怒る時間で

子どもを しっかりと見る

これ、いまだに自分自身にも言えます。


いつか 言ってくれて ありがとうと
思える日が来るかもしれません。





成人式を迎える息子に

あー 20年かかるかぁ 

とは、もう思いません。


私なりに 未熟なりにやってきて

硬い鉄は、これが一つの結果です



出来ない  苦手  ダメダメも

人間としての味になっていくのでしょう。



人は一生 未熟

子育てに失敗はない


その時できることを

出来れば ちょっとの勇気を出して



ママ  がんばれ