テレビの心理

最近テレビを見ながら思うのだけれど
全部の番組にヤラセと言う概念を持って見るとまた違う面白さがでてきます

例えば某番組をその概念で見ると、自分の仲のいいお笑い芸人と、自分を良く言う芸能人を集めているし、サイコロの順番などにも気を配ってるなぁと感じます
そうやって見てるとバラエティーを作ってる人達はすごいと思う

…

傷つけられても癒えない苦しみに向かっているのか
今の生活に満足してないのか狂い
言葉でわつたわらないこの思いわ死んでもかわらないのか
誰にも愛されず
僕わ愛されたいのか
壊れて行く僕の心が
作っても作っても満足できなくてまた壊す
わかって欲しい
助けてあげたい
けど僕わ君でわなくまた君も僕でない
一人でもいい
でも一人じゃ寂しい
寂しい感情だけが今ある感情
喜怒哀楽春夏秋冬昔わあるのにいまわない
同じ季節が周りつづける

嘘

嘘をつく
自分を守るために
自分が傷つかないために自分が周りからよく見られるために
全部自分ため
自分のために人を傷つける
自分が中心
ダメだとわかっていても自分が傷つきたくないから嘘をつく
自分が余裕があるときわ頼られても断る
自分が追い詰められると人に頼る
人を傷つけたり自分守るための嘘わよくない
人のために嘘をつく
自分を好きになる嘘をつくことが大事