
今日、銀座で行われた登山家竹内洋岳さんの8000m14座登頂の報告会にいってきました。
ヒマラヤとの出会い、仲間との出会い、それによって組織の登山ではない、
新しい登山の考え方へのシフトしたこと、雪崩で死にかけた事などなど
興味深いお話の連続。
そんな竹内さんはなんともいえず誠実だけど、ユーモアもある
話しっぷりに会場は多いに盛り上がりました。
14座登頂は日本人ではじめての偉業。
これは彼にとっては通過点で、今後も登りたい山に登っていくとのこと。
後半戦は、ゲストのサバイバル登山家の服部文祥さんとの対談。
おふたりはK2登頂の際同じチームメイトで、それ以来のおつきあいだそう。
服部さんが加わり、会場は一層ヒートUPしました。
その中で今回、一番響いたのが、
「なぜ山に登るのか」といったテーマにたまたまなったところ。
これはdocue!でも、チャレンジャー達は、
何を感じて、何のためにチャレンジしているのかということを
常に模索しているテーマにも通じるところがあって非常に興味深かったのです。
服部さん、「死と隣り合わせだから、だからおもしろい。誤解を恐れず言えば、ある意味遭難は当たり前。」
竹内さん、「死と隣り合わせだからおもしろいのは確か。でもそれをなんとかして乗り越えることにヨロコビがある」
死と隣り合わせ。。
冒険は、常にいのちのキケンがある。
よくいわれることです。
そこから帰ってくるまでが冒険とも。
(帰るまでが遠足みたいw)
でもいのちのキケンがあるって
どういうことなんだろう?
docue!では、冒険家ほどいのちのキケンを伴わないスポーツとか
フィールドワークする人も取り上げています。
正直企画段階で、ひとくくりに同じ事業の対象にするのおかしいのとちゃう?
なんて自問自答もしたものです。
でも、どれも欲しいからというわがまま(笑)ではなく、
なんか自分の中で理論的ではないけど、共通点を感じていたからです。
会社としては、docue!以外にもアーティストやクリエイター、ソーシャルアクションを
おこしている人たちも応援しています。
いのちのキケンはその行為をする事自体で彼らにはないよなあ。たぶん。
では、自分が感じた共通点ってなんだろう?
それは、竹内さんと服部さんがおっしゃった
「死と隣り合わせの状態」とはどういう状態か?ということを
考えることで答えが見えてきそうです。
先日、docue! で応援しているフィールドワーカーの内田さんとの
対談(近日公開していきます)で、その答えがようやくわかった気がしています。
ちょっとその答えは、その対談コンテンツでまた書きますね。
なんでやねん!!
お預けかい!