みなさんは医者になる方法をご存知でしょうか?
意外としらないのではないのでしょうか?
医学部を出て国家試験に合格すれば医者になれる。
たしかにその通りなのですが、その医学部には大きく2つあります。
国立の医学部と私立の医学部です。
国立の医学部と私立の医学部の大きな違いは学費の違いです。
国立の医学部は他学部と学費が同じで年間50万しかかかりません。
これは早稲田や慶応の文系学部よりも安い価格です。
それに対して私立の医学部は一番安い慶応で総額2000万円以上、
平均4000-5000万円の学費がかかります。
ということで、お金がない人は国立の医学部にいくしかないというのが現状です。
また入る難しさも異なります。
まず国立の医学部はセンター試験を受けなくてはいけません。
たいていの所は英数国に加えて、理科2科目社会1科目の合計6科目の勉強をしなくてはいけません。
加え国公立の医学部はセンター試験を90%以上とらないと二次試験を受けられないので、
6科目をほぼ完璧にこなさなければ入学できません。
入る難しさは中堅の医学部までは東京大学の他学部より入学するのが難しいといわれています
特に関東の東京大学を含めた東京医科歯科、千葉大学、横浜市立は首都圏の進学校の学生から人気があり、
競争に敗れた生徒は【都落ち】といって地方の医学部へ武者修行へでます。
それ以外に主に政令指定都市にある旧帝大の医学部も同じくらいの難易度があります。
それに対して私立の医学部は学費が払えれば試験はそこまで難しくはありません。
そこまで難しくないといっても、ピンからキリまでありますが、
慶応の医学部はもちろん、上にあげた国立の医学部より難易度が高いです。
慈恵医大や日本医科大学もそれなりに入るのが難しいです。
しかし、具体名を挙げるとアレですが私立の医学部の中では入学試験のレベルというところで考えると
国立医学部とはかなり差があるのも事実です。
しかし、試験の出来だけでもちろん優秀な医師が決まるわけではありません
医師は頭の良さ、体力、手先の器用さ、人格さまざまな要素が求められる仕事です。
国立の医師が私立の医師より優秀ということはありません。
ただ、個人的な意見としては、やはり国立出身のお医者さんの方が、
しっかりしているなぁという印象はあります(笑)
もちろん、私立出身のお医者さんでも優秀なお医者さんもいっぱい知っていますが。。
今回はあまり面白い内容ではありませんでしたね(汗)
ただ、出身大学をみたらある程度その先生がどんな先生かわかるかもしれないですね!
とりあえず覚えておいてください。
医者になるには大きく2つの方法がある!
勉強して国立にいくかお金を払って私立にいくか
です。
例外として東海大学の医学部は30人の再受験生をとります。
多くは一度働いて、お金はある程度ある人をとります。
この中には優秀な人も何人かいますね!
お金を20代で一番かせいで、30代で医者になるみたいな人ですね。
次回は・・風邪って何?
です。
ちなみに最近の偏差値みてないけど俺の医学部難しさのイメージ
絶対神 : 東大医学部 京都大学医学部
神:慶応医学部 大阪大学医学部
秀才上位:東京医科歯科大学 千葉大学 横浜市立大学医学部 旧帝大(北海道、東北、名古屋、九州)、防衛医大
秀才中位:神戸大学 慈恵 日本医科大学 京都府立医科大学 旧設医科大(岡山、新潟、金沢、長崎、熊本)広島大学、 東京大学他学部
秀才下位:そのほかの国立医学部、順天堂、昭和大学医学部
そのほか:そのほかの私立の医学部
俺の適当なイメージなんで、責任はもてませんw
ちなみに東京の私立の出身の医者はチャラいひとが多いですw
はじめまして。doctorveryblackです。
都内で医師をしています。毎回、医学の知識のない人のために
知ってほしい記事を書きたいと思います。
医学知識についてダラダラ書いてあるブログはたくさんありますが、
どうしても興味がないと、忘れてしまったり大事なときに
でてこなかったりします。そこで本ブログはあえて、シンプルに
タイトルだけは覚えて欲しい!というコンセプトで記事内に
その解説を加える形式にしたいと思います。あえてシンプルに、
むずかしいことは書かないようにしています。わかりやすいように
専門の方からみたら偏ったように見えたり、多少盛ったような
書き方をしている箇所もあるかもしれません。
コンセプトは「これだけは覚えて欲しい医学知識!」
タイトルだけみれば医学知識が増えるようなブログにしたいと思っています。
尚、多少の偏見や誤った医学知識があるかもしれませんがご容赦ください。
