オッホも残すところあと2日となりました。
だからこそこの人のことをどうしても書いておきたいと思います。
伊万里がオッホに入団したのは20歳。
稽古場の隅で袋もののお菓子をバリバリ食べておりました。
それ自体はその後もずっと変わらなかったけどね。
自分のセンスは絶対曲げないストイックさを持っているのに、
唖然とするほど不器用な彼女でありました。
オッホはいろんな人が去っていき、いろんなことがありましたが、
彼女はいつでもオッホの劇団員としての誇りを持って頑張ってくれました。
高瀬伊万里あってのオッホだったと私は思っています。
そんな彼女に新しい夢ができました。
オッホからも、熱帯からも、演劇界からも去ることになりました。
ほんとうに残念で仕方がありませんが、彼女の幸福が第一です。
好きな道で頑張って欲しい。それが私の願いです。
高瀬伊万里を応援していただき、本当にありがとうございました。
新しい世界へと歩き出した彼女を今後もどうか見守っていてください。


