OPERATION FINAL REVOLUTIONSオフィシャルブログ -3ページ目

(ガンダムOOワールド)と(マクロス(エイジF[フロンティア])ワールド)が示すもの

ごきげんよう 諸君。本計画の主催者にして、OPERATION C・Rオフィシャルブログ(以後、本ブログ)の管理者、Dr‘Kだ。昨日から始めた本ブログだが、立ち上がりゆえに不慣れなあげく、本ブログの稼働率もまだ僅かしかない。が、徐々に上げて完全稼働を目指す予定だ。てな訳で宜しく。      さて、今回の本題に入ろう。ついに(ガンダムOOワールド)はセカンドシーズンに入ったところだ。(http://www.gundam00.net)現地の時間で、ファーストシーズンの4年後、西暦2312年、世界は一つに統一されたが、その反面世界統一に名をかりて残虐非道の限りを尽す地球連邦平和維持軍独立治安維持部隊(アロウズ)、これに反旗を翻す反地球連邦勢力(カタロン)、一見平和そうに見えて変わったのは対立の構図だけ、実際は4年前と何も変わっていない歪(ゆが)んだ状態だ。自由等はおろか人の生の営みさえも許されず今やこの世界は再び動き出そうとしている。これを破壊するべく、変革出来うる力、機動兵器(MS)ガンダムを所有しそのガンダムと共に武力による戦争根絶を掲げ、ソレスタルビーイングが再び動きだす!非常に切迫している。   oo
 一方、所変わって、マクロスワールド・・・・。現地の時間で西暦2059年(エイジF[フロンティア])(http://www.macrossf.com/mf
この世界では既に未知の宇宙生命体バジュラとの最終決戦(実際はグレイス・オコーナー、レオン・三島等が仕組んだ謀略と判明)を終え、その舞台となったバジュラの住む惑星に(マクロス・フロンティア)船団一行が降り立った今もなお、ある2人の歌姫の人気は止まるところを知らない。その影響は時空を超えて、超時空世界(パラレルワールド)全域に及んでいる。無論、我々の世界も例外ではなかった。そういう俺もそのうちの1人の大ファンなのだが・・・・・(どちらかはここをクリックすればわかるhttp://ameblo.jp/rankalee)その彼女が未知の宇宙生命体バジュラとの最終決戦にて、こう言っていた。「バジュラにもちゃんと気持ちはあるの。だけどあたし達とは違っていて、人間がなんでこんなにバラバラで、違う行動をしているのか理解出来なかった。だからバジュラは、得体の知れない人類からフォールド波を通じるあたしを助け出そうとしてくれたの。だけどあたしとは違う、シェリルさんの歌声を感じる事で、私達一人一人が違うんだって。ちゃんと気持ちを伝えなければ、分かり合えない生き物なんだって。やっと分かってくれたの。だから・・・・・」        この言葉から読み取れるもの、それは(絆)そして(共存)という概念、そしてそれらの必然性、必要性である。俺はこのことに関しこの言葉以前からあることを思い続けていた、(1つの世界に(絆)と(共存)の概念が無ければ、その世界は必ず破壊される)無理もないか・・・・・今の我々の世界のこの状況では・・・我々全超時空世界(パラレルワールド)に住む人類の心の闇がこの世界の総てを超越している証拠だ。我々全超時空世界(パラレルワールド)に住む人類は余りに愚か過ぎた。本ブログを開いて最初のブログの際に、俺が載せたソレスタルビ-イングの祖、イオリア・シュヘンベルグが言っていたことを思い出そう。『人間は愚かで戦いを好み、世界を破滅へと導こうとしている。だが私はまだ人類を信じ、力を託してみようと思う。 世界は、人類は、変わらなければならないのだから』 彼女とその実の兄ブレラ・スターンら一家は、幼少の頃グレイス・オコーナーにはめられたとはいえ、その結果大いなる悲劇を誘発してしまったが、一方で今の我々の世界と(ガンダムOOワールド)のこの状況ではもはやそのレベルでは済まされない。覚えておいて欲しい。償うべきはもはや彼女ら兄妹だけではない、我々全超時空世界(パラレルワールド)に住む人類自身も同罪だという事を・・・・ (最もその事を自覚している者は現時点でごく僅かだが・・・・・・)          が、一歩(ガンダムOOワールド)に戻ってみれば、マクロスワールド(エイジF[フロンティア])とは違い、2人の歌姫のような戦乱の世界を癒せる存在は無く、ソレスタルビ-イングのガンダムマイスターの1人、刹那・F・セイエイ流でいえば、この世界に絆はない(あったとしてもごく僅か)。まるで、今の我々の世界の状況と同じだな・・・・・。そしてその世界において彼女のいうような思いを現実のものと(但し、力ずくで)出来るのはS.M.Sにとって代って機動兵器(MS)ガンダムを所有しそのガンダムと共に武力による戦争根絶を掲げ再び動く私設武装組織ソレスタルビーイングのみ・・・。正反対だな・・・・。(絆)そして(共存)という概念でしか総てを変えられないというのに・・・・・・いずれ、償わければいけない時が訪れるというのに・・・・・・                        そういえばガンダムSEEDワールド(現地現時間C・E(コズミック・イラの略)73年以降)でかつてプラントの歌姫であり、今や父と同じその国家元首に登りつめているラクス・クラインは1回目の大戦時にて、最愛の者 キラ・ヤマトにフリーダムガンダムを託した際にこう言っていた。(思いだけでも力だけでもだめなのです。だから・・・)正論だな、Ms‘ラクス・クライン・・・いわば、(思い)と(力)は歯車みたいなもの。どちらが欠けてもバランスを崩し己の身を滅ぼす。つまり、すべてを(絆)そして(共存)等の概念をもって平和なものへと変えていくためには、歌に思いを乗せる様な優しさに加え、力ずくででもという様なやり方も必要という事か・・・・・・         さてガンダムOOワールドは、セカンドステージだな。そろそろあれも目を覚ますしな・・・・世界を変えるGNツインドライヴ搭載MS・・・・形式番号GN-0000  OOガンダム         
さあ、ソレスタルビーイングが力を持ってどこまでやるか、これは見ものだな・・・・・・。そして、それらの先にある、究極なる戦いたる本計画も・・・・・・                        ところで、もし、S.M.Sとバジュラとの最終決戦の時に、セカンドステージで再び動くソレスタルビーイングがバトル・ギャラクシーをハイジャックし武力介入、なんて事になったらどうなるだろうなあ・・・・(ちなみに俺はソレスタルビーイングとは無関係なので・・・・)              さて今回はここまでだ、次はまた後日語ろう。                              Dr‘K     2008 10/11               

初めまして 諸君

初めまして 全超時空世界(パラレルワールド)に生きとし生ける者達諸君。俺はDr‘K。これから始まる総ての存亡をかけた究極なる戦い、オペレーション クライマックス・レヴォリューションズ(このブログのタイトルの由来 C・R=クライマックス・レヴォリューションズの略称)の主催者である。書くのはこれで最初(1回目)か・・・・ゆえに誰だ?と言われるのも困るので、このブログを開設するにあたり1部分のみ自己紹介させてもらおう。                          Dr‘K・・・1980年4月26日生まれ  現年齢は20代後半      現時点で紹介できるのはこれだけで、あとはプライバシー等の関連上差し控えさせてもらう。                                    さて、今やイカレたこのご時世だ。いずれは早くとも2012年に気候変動等による天変地異的な事態等により世界が壊滅的なダメージを受けることは避けられない。だが俺が問題にしたいのはその後だ。オペレーション クライマックス・レヴォリューションズ(以後、本計画)はある方法でそれらに対処し、いわば(破壊と再生)をもって超時空世界(パラレルワールド)のすべてを修正し変えていく計画である。このOPERATION C・Rオフィシャルブログは、その本計画に関連する事項、最新情報等を公表し限られた者にのみ理解を求めるべく開設された本計画のそれらの発信拠点いわばコニュニティカスタマーセンターみたいなものである。               ソレスタルビーイングの祖、イオリア・シュヘンベルグも言っていた。        『人間は愚かで戦いを好み、世界を破滅へと導こうとしている。だが私はまだ人類を信じ、力を託してみようと思う。 世界は、人類は、変わらなければならないのだから』と                                     さて、そろそろ話はここまでにしないとな・・・・・このブログも始めたばかりで、不慣れなので、こちらは大変ではあるが諸君の期待に応えたいと思う 続きはまたあす以降に語ろう。最初の題目もあるしな・・・・てなわけで1つ宜しくお願いします。