アンチエイジングdeダイエットを成功させる。
「気づかなかったらどうしよう」の巻き
こんにちは。
最新アンチエイジングのDr.ウメジです♪
「炭水化物不耐性テスト」の間、あなたの体の変化を
気づくことに注目しています。
前回までは、からだのどこの変化を見ていくかについて、
１０項目の参考例をご紹介しました。
１．からだ全体のつかれやすさ
２．小腹がすく回数
３．食事前のめまい、いらいら
４．食後のねむけ
５．お腹のガス
６．下腹ぽっこり
７．血圧
８．肌
９．気分
１０．集中力
以上１０個の例をお見せしました。
いかがでした。
ぜ～んぶ感じる人はまれですが、
すくなくとも、どれか一つ当てはまる人は
多いですね。
何か一つでも、２週間のテストで
お気づきになられたら、
しめたものです。
前に進んでいます♪
でも、無理に当てはまるようにすることは
ありません。
２週間のテストの間、人によっては、
何も感じない場合もあります。
ご自分に催眠術をかけて、
「感じなさ～い、感じなさ～い」
と暗示にかける必要はありません。
感じない場合は、数字をみてくださいね。
簡単に測れる項目がたくさんあります。
体重
血圧
ウエストサイズ
ヒップ／ウエスト
脂肪％
筋肉％
正確に判断する必要がありますので、
もちろん、あなたは、
炭水化物不耐性テストの時期を選んでくださいね。
テストまえの１ヶ月間、簡単に測れる項目について、
毎日測ってください。その後、２週間の
炭水化物不耐性テストをします。
生理の影響から、判定をぐらつかせないためです。
つづきます。
最新アンチエイジングのDr.ウメジでした。
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Dr.ウメジの若返りアンチエイジング実践会
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