【若返りアンチエイジング】
ストレス対策、中級編その8
「号泣を実践する」の巻き
こんにちは。
最新アンチエイジングのDr.ウメジです♪
号泣がどんなものかは、わかりました。
号泣がアンチエイジングに必要なことは、
わかりました。
号泣の手順も、わかりました。
次は、実践です。
そこで、泣くための材料が必要になりますね。
材料には、映画とか、CD、または、
本などがあります。
たくさんあるんですが、人によって、
感じ方はまちまちですよね。
同じものを体験しても、ある人は、ケロッとしているし、
ある人は、ワンワン泣いてるし、
ある人は、しらけてるし。。。。。
はっきりしてるのは、特定の映画、音楽、
あるいは本に、とっても思い出が
くっついている場合、号泣に大きな
効果があります。
たとえば、
いつも、元彼とドライブのとき、
聞いていた曲。
はじめて、学校をサボって、彼女と見た映画。
あるとき、私が落ち込んでると、
彼がそっと渡してくれた本。
などなど。
でも、そればかりでは、
足らなくなります〔泣)。
だって、毎週か、あるいは毎月の”号泣行事”には
たくさんの泣くための材料が必要ですから。
そこで号泣を実践する最初は、
無難なところからですね。
号泣の定番です。
ご紹介しますね♪
映画:
世界の中心で、愛をさけぶ
風の谷のナウシカ
タイタニック
音楽:
ここにしか咲かない花、こぶくろ
ハナミズキ、一青窈
さよなら、小田和正
これから、ご自分の号泣の定番が
どんどん見つかってきますように。
最新アンチエイジングのDr.ウメジでした。