アンチエイジング、「3つのストレス」を火祭りにあげる前夜祭


こんにちは。

最新アンチエイジングのDr.ウメジです♪


前回お話したのは、

「3原則」を実施し続ければ、ぶっちぎりの

アンチエイジング成功と、ダイエット成功のおまけが

ついてくる事でした。


これは、科学的に証明されています。特に、最近の遺伝子分析で、明確に確認されています。


これからは、好き嫌いはあっても、『遺伝子』というえたいの知れない言葉に出会います。


なので、アンチエイジングに関係する最小のことを、ざっくり説明することにしますね♪


若いときの、たとえば18歳の時の『遺伝子』と

80歳の時の『遺伝子』は、違います。


「えっ~!遺伝子は変わらないはずよ!中学の時にそうやって教えてもらったよ!」


そうです。そのとおりです。

正確に言うと、遺伝子は、かわりません。


でも、年齢がいくに従って、遺伝子によけいなものがくっついてきます。その結果、本来の遺伝子の機能を果たせなかったりします。


よけいなものがくっついたために、本来は眠っているはずの遺伝子が働きだしたりします。ぎゃくに、本来、働くはずの遺伝子が眠ってしまうことがあります。


また、遺伝子だけでなく、遺伝子を格納しているところに、よけいなものがくっつくと同じように、本来の遺伝子の活動ができなくなってきます。


つまり、遺伝子そのものは、変わらないのですが、よけいなもののために、遺伝子の活動が影響されるわけです。これをエピジェネティクス(英語: epigenetics)と呼んでいます。舌をかみそうな名前ですが(汗)。


「ややこしい話、もうええわ!眠くなるし、おもしろくもなんともないし。うちは、アンチエイジングがうまく行くことだけで、ええので、ほかのめんどくさいことなんて、学校でじゅうぶんやで!」


。。。。。。。。。(大汗)。



話を元に戻しますね。


お話したかったのは、若いころの遺伝子状態と、年齢を重ねてきたときの遺伝子状態は違っているのです。


驚きでしょ!


「ぜ~んぜん。驚きもなにも、あらへんで!」


本当にアンチエイジングができたとか、若返るためには、遺伝子の状態を元に戻す必要があることなのです。


遺伝子を元にもどす。これが、できるんです。

なんと、それが、3原則をきっちり実行すればできるんです。


これで、驚いたでしょ?


「まあ、一生懸命言っているのは、わかるけどね。とにかく、はよー、その3原則をやったらいいのと、ちゃうの?うちな、あしたから、やろうとおもってるの。手伝ってくれへんか。あんた、暇やろ?」


この3原則をちゃんと実施することは、ほとんどできないのです。

あなたが、無防備に、やってしまうと、

必ず失敗します(きっぱり)。


「あ、あ、、、びっくりしたがな!突然大声だすさかい。じゃあ、聞くけどな、どないするの?結局、あんたが言う、ぶっちぎりのアンチエイジングなんて、できへんのかいな。」



でもないですよ。

3つのストレスを攻略するのです。

3つのストレスさえ攻略する事ができれば、

3原則を実施できます。


そして、成功は、もう約束されています。

すてきでしょ?


「まあな。。。。。」


それでは、一つ一つ、攻略法をお伝えしていきます。



続きます。


「え~!また、待たされるんかいな」


。。。。。。。。



最新アンチエイジングのDr.ウメジでした。