アンチエイジングとストレス:リズミカルな昼間の過ごし方



こんにちは。最新アンチエイジングのDr.ウメジです♪



あなたは、日ごろのストレス対策って、

何かしていますか?

もちろん、していますよね(笑)。



「美容にストレスは大敵だ!」


「ストレスをコントロールしないと、

アンチエイジングは無理よ!」



聞いた事のある言葉ですね。

ストレスという言葉は、繰り返し耳に

はいってくるので、気になります。



私は、できるだけ、過度のストレスの

少ない生活をしようとしています。


多くは、もちろん、無意識にしている

ことですが。


たとえば、気分転換に、美味しい紅茶と、

好きなお菓子を食べたり、

友達に電話したり、ショッピングに出かけたり、

散歩したり、ジムに行ったり、

お弁当もって近くの丘に登って海を眺めたり。。。。。



こんなことに加えて、意識して、

生活に取り入れている、ストレス対策があります。

一部、 あなたにご紹介しますね♪



1.成長ホルモンが、喜んでふつふつと

湧き出す、リズミカルな生活をすること。


2.心の叫びを聴き取れるように、日々の行動をすること。

これだと、なんのこっちゃ、わかんないね(笑)。

「希望」のある日々を出来るだけ持てるよう行動するですね。



具体的には、リズミカルな生活は、こうやっています。



日中のリズミカルな生活

夜のリズミカルな生活

朝のリズミカルな生活



この3つを、順番に、ご紹介しますね。


今回は、「日中のリズミカルな生活」です。


日中は、日光に当たるように、行動します(きっぱり)。


「えっ~!紫外線は、アンチエイジングに、大敵ジャン!。」


そうです。そのとおりです。

でも、これ、めちゃ大事なことです。

必須です。そして、紫外線の害をあまりうけない

上手なやり方があります。



日光浴が大事な理由は、

ストレスを和らげることと、そして、

アンチエイジングのための成長ホルモンを

十分に分泌するための準備です。



「日光浴がストレス解消?」


そうなんです。

この時期、人って病気でなくても、

「うつ」気味になります。


秋口から冬になると、有名なことなのですが、

北ヨーロッパで精神疾患が増えるという現象が起こります。



日照時間が特に短くなるクリスマスまでの時期に、

精神疾患患者がふえるのです。


原因は、日光を浴びる時間が短いのです。

ビタミンD欠乏だけの問題ではなくて、

ホルモン(メラトニン)と脳の機能にとって、必須なのです。


この精神疾患を治療する方法は、

今では、とても簡単にできます。


たくさん蛍光灯をつけた壁に向かって、

サングラスかけて、しばらく、

光を受けるだけでいいのです。



続きます。



最新アンチエイジングのDr.ウメジでした。

次回は、夜のリズミカルな生活です。