◆アンチエイジング「空腹」法。

13個のコツから、一つの流れへ◆



こんにちは。

最新アンチエイジングのDr.ウメジです♪



前回、アンチエイジング「空腹」法の、主なコツ13種類をざっと見てみました。


もう一度、挙げますと

l 自分を整える:自分サイドのこと

1. 食べものは良くかむ

2. 食べものを良く見て食べる。「ながら」は厳禁

3. 食べものに、感謝しながら食べる。

4. 夕食の時刻は、6時までに済ませる

5. 自分用の外食対処は、前もってする。

6. 睡眠~起床の確立:空腹、時刻、暗闇、安静。。。。

7. 食材、調理機器

8. 総カロリー:推定→実施→修正→(実施→修正繰り返し)

9. カロリー計算:計算でなく、自分の体の感知度を上げる

l 環境を整える:食べものを周辺に置かない

l 関係者を整える:パートナー、家族、友人、知人などの理解と協力を得る

l 緊急編:それでも「空腹」を保つことが崩れ始めたら。

l メンタル編:プラス思考の復活法



でも、コツは、このように単にリストアップしても、意味が無いことも、知りました。


第一、こんなたくさん覚えられないのでうまくいきません(笑)。


そこで、一つ一つのボジショニング(住所をつける)をしてあげましょう。


13個のコツを、順番に並べてみます。



実は、これがとても大切なポイントです。

コツを一つの流れに並べますと、

なんと、これだけで、ほぼ90%成功です。


一番最初に何をするのか、それが出来たら、次は何をするのか。

まるで、一本の道に、始発の停留所があり、次に2番目の停留所がある。そんなイメージですね。


先ず、大雑把に並べますね。これって、トランプしてるようで、楽しいですね♪ 


KJ法(川喜多次郎の発想法)の経験がある人か、マインドマップの経験ももってられたら、とても早くできます。


先ずは、一番目のコツ「食べものは良くかむ」は、このポジション位置は、有っても無くても良いコツなので、前半、中盤、後半でいくと、後半でいいですね。



残りの12個のコツを、前半、中盤、後半に、大雑把に分けていきます。

この作業、あなたに、お任せしますね(笑)。



ここで、ティータイムをはさんで、
13個のコツのポジショニングを見ていきましょう。



最新アンチエイジングのDr.ウメジでした。