◆アンチエイジング「空腹」法。本物のコツは、

行動を駆り立てるものですね◆



こんにちは。

最新アンチエイジングのDr.ウメジです♪



前回は、アンチエイジング「空腹」法のコツを、本気の教育者からヒントを得ました。


「相手を行動にかりたてる、パッション(情熱)までさかのぼって、引き出したら成功です!」



それでは、この事と「空腹」法にどんな関係があるのでしょうか。


お話を、アンチエイジング「空腹」法のコツにもどります。


「食べるときは、良くかみましょう」


これは、「勉強するときは、興味を持ちましょう」と

まったく同じです。


もうお分かりですね。昨日、ご紹介したように、後者は誤りです。


ですから、アンチエイジング「空腹」法のコツは、正しくないって事です。


驚きでしょ。「食べるときは、良くかみましょう」は、このままでは、正しいコツでないなんて!




何も言われないでも、良くかんで食べるようになるのが、本来のコツです。

ようやく、コツの本体にたどり着きました。良く辛抱して、ここまで読んでくださいました♪



昨日の一番最後を、お読みでない方は、何のことだかわかりにくいと思います。是非、続けてお読みいただければ、合点していただけるのではないかと思います〔微笑〕。




以上、偉そうな言葉でお話したかもしれません。

実は、私の始めての職場は、やはり、教育の現場でした。私も同じ過ちをしていたのです〔大汗〕。


コツの話に戻ります。

ここは、最後の踏ん張りどころです(笑)。



もし、アンチエイジング「空腹」法のコツが、
「食べるときは、良くかんで食べましょう」
だけで終わったら、正しくないことがわかりました。


食べもので埋め尽くされた環境で、飽食の生活で、さらに、テレビなどを見ながら食べものを食べていて、

「食べるときは、良くかんで食べましょう」


これできますか?



普通は出来ません。



なぜできないか?

答えは簡単です。行動を起こす気持ちが湧かないからです。



さあ、全体がわかってくる大詰めにきました。

どうしたら、

「食べるときは、良くかんで食べましょう」

が、アンチエイジング「空腹」法のコツに、生まれ変わるのでしょう?




次に続きます。お楽しみに♪

えっ、もう答え分かったのですか?

じゃ、次回、答えあわせをしましょうね(笑)。



最新アンチエイジングのDr.ウメジでした。