前回の続きです。
中2長男は、
大学への進学を本当は望んでいなかった
ということがわかり
大学ではなく専門学校、
普通高校ではなく通信制高校、
といった具合に
自らの考えを打ち明けてくれました
そもそも、
なんでここにたどり着いたか、というと
それはアドラー心理学の学びがきっかけでした
学びの途中で講師に
「うちの子、勉強したいのに
する気になれないことが悩みだ」
って言ってるのですが、どうしたら
やる気になれるでしょうか。
と聞いてみたんです
親としては、子供が悩んでいるので
何かできることがないか
という思いがありました
その講師のアドバイスは
「勉強したい、んじゃなくて
勉強しないといけない、と思ってない?
大学に行くか行かないかを
自分で決めていいよって
親に言われたとしたら、それは
行った方がいいんじゃないか
って子供は思うよね。
だから、本当に彼のやりたいことではないから
やる気が出ないってことだと思うよ」
というものでした
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まさに
目から鱗ってこういうこと!?
という衝撃。
息子は、大学に行きたいと思っていると
思っていたんです
なので、これは大変!!
と思い、話せる頃合いを見計らって
本人と話した結果が
冒頭の内容となります
私は本当にびっくりして焦って
でも、妙に納得して
息子の悩みが解決してよかったって
思いました
息子には「声優」という夢もできたようで、
嬉しいというか、
そこに一喜一憂しなくなっていたというか、
なんだか
安心しました
この進路変更を受け入れられた自分にも
実はびっくりしたのですが![]()
もう、勉強にこだわらなくなった自分がいます
私が、自分の学歴にしがみつかなくなったから
息子の学歴も気にならなくなった
のかもしれません
やっぱりなんでも
「自分」の中に課題があるんですね
