幻想!花巻東 菊池 甲子園 準決勝どうなる? 知られざる高校選択の秘密
たんぽぽスポーツです。
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8月23日 たんぽぽスポーツ第6弾
ヤクルト ヨシノリ
2年前 楽天 第一志望で抽選競合の末、ヤクルトへ入団。直後の会見で号泣してたね
楽天を希望したのは、仙台育英(宮城)高校だからである。
ヨシノリは話題にしたには理由があるのだ。
実はね、花巻東 菊池くんは、中学3年のとき、仙台育英も志望だったんよ。
当時、中3の花巻東 菊池は、仙台育英高校に見学にいき、寮も案内してもらっていたほど。な、なんと、そのとき、案内してくれた人が、現ヤクルト ヨシノリ(当時 仙台育英2年)だったのだ。
しかし、菊池は、地元 岩手の星となり、岩手県勢の甲子園旋風を起こす為に、仙台育英を辞退し、地元の花巻日東 菊池 誕生となったわけだ。
もし、菊池が、当時、仙台育英に入学していたら、ヨシノリ(3年)、菊池(1年)で甲子園出場していたことになる。
もし、そうなっていたら過去、東北高校(ダルビッシュ3年)の準優勝を凌駕して、東北地方に初の甲子園優勝をもたらしていたと思う。
まさに人生の選択、運命のいたずらである。当時のヨシノリも、なんで、仙台育英に来なかったの?残念だったよう。
みなさんも、いろんな人生選択ありますよね。高校進学、大学進学、職業の選択、結婚の選択・・・
特に自分で選べる選択肢があった場合、あの時、あの道を選んで進んでいたら・・・と過去にありますよね。
後悔先に立たず。周囲の意見も大事だけど、自分の意思は、もっと大事。最後、自分の人生に責任もってくれるのは自分自身なのだから・・・
一度きりの人生、自分らしさを大切にして、生きていこう人生の岐路にたっている、あなたへ送る、ささやかなメッセージです