1歩前進したが・・・不安いっぱいな治験 | 愛犬との日常・自分の闘病ブログ

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最初は愛犬との楽しい日常を書いていきたいと思っていたのですが、
2019年に自分が病気になり闘病生活を送ることになってしまいました。
なので、これから愛犬のこと自分のことを書いていけたら と思っています。

6月21日

国立がん研究センターへ行って来ました

予約受付時間12時30分

9時少し前に出発車ダッシュ 

思ったほど渋滞無く10時過ぎに病院に到着病院

本当は早めに行き食事をしようと思っていたのですが

病院の関係者が見ているので病院の中へ

先に受付を済ませてから食べによだれ

が、初診受付で

↑を渡されたビックリマーク 次は〇〇へ

〇〇が終わると、『先端医療科(ゲノム初診担当医)』の受付窓口

もう外へ食事は諦め院内のファーストフードみたいな所で

コーヒーコーヒーとホットドッグホットドッグ左ホットドッグ右を食べるよだれ

 

予約時間の15分位前にメロディ音符

先端医療科の受付窓口に行き診察室前の待合場所でドキドキドキドキしながら待っていました

予約時間を15分過ぎた頃に2回目のメロディルンルン

さぁ・・・診察室の中へ

女医のK医師《 小さくて可愛らしい先生ラブ 》

治験に関する説明を受けました

第1相試験をパス出来たら次の段階へ

この第1相試験を通過できない人もいらっしゃるそうですあせる

狭き門なのですビックリマーク

この病院へ来られたから直ぐに治験を受けることができると思っていた甘い考えの私あせる

しかし・・・・説明を聞いていて不安に泣

必ずしも効果があるか?と言えない

入院期間が人による様ですが、長くて1カ月位驚き

最近では2週間位になっているそうですが

それでも2週間驚き

その間は、何があっても一人で闘わなければならない

私の頭の中は

不安だよービックリマーク怖いよービックリマークどうしようーと!!

グルグルうずまきうずまき

最後まで説明を聞き終えたら

医師『ここまでの説明で分からないことや、聞きたいことはありますかはてなマーク

私『お話しは分かりましたが、答えは・・真顔

医師『勿論、直ぐに答えをだなさくても大丈夫です、後日、此方から電話をさせて頂きます』と言って頂きちょっとホッとしましたにっこり

 

これから先の時間を考えたら今の2週間なんて

アッと言う間に過ぎるのでしょうね

 

でも不安だぁー!!

 

それと最後に

20日のブログの最後で “もう一つ報告” と書きましたが

それは・・・右肩に転移が見つかり

22日から10回の放射線治療が始まりました泣くうさぎ